りりらんらん

まだ高校生これから。

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初めてお笑いライブにぼっち参戦して、圧倒された話

最近、初めてお笑いライブに行った 部活も休みにくい状況だったので、半ば諦めていたが前日に心が揺らいで 気づいたら先生に 今日用事があるので、部活休みます。 宣言していた。 6時間目が終わる。 既に心臓はどきどき 掃除、STがいつもより長く感じた 先生の話を聞きながら、 早く、早く終われ!!時間がないんだ! ずっと思ってた。 さようなら! 終わった、 ダッシュで廊下に飛び出し 自転車に乗り、駅へと向かう 開場の時間にはどう頑張っても間に合いそうになか

    • 知れて会えて良かった

      別に昔からのめり込むことはよくあった。 でも最大で1年と少しぐらい なんでかはわからないけど1年前にすごい聴いてた音楽もこの頃すぐに他の曲に変えちゃうしたぶん飽きやすいんだろうな って思ってた 自分でも不思議なことに冷めるときは すーーーーって あ、もういいやってわかる だからたまたま付けた2022年のM-1からはまった 準決勝のインタビューを受けるランジャタイにも熱を上げながらも どうせいつかは飽きるんだろうなって どこか自分から離れているような心で見つめ

      • 初めてランジャタイを生で見た

        ファンになって一年ちょっと はじめてランジャタイを見に行った 受験生になるからこれが最後のチャンスだと思って、大阪でやる楽しモーツァルトに行った もう!最高に楽しかった! ユーチューブとかテレビでしか見れてなくて、ずっと恋焦がれていた はじまるまでそわそわ やがて幕が空き、感想が うわあ ほんとにいるんだ 見たら泣いちゃうかなーとか思ってたけど 泣きはしませんでした そこからはあっという間で うどんを食べるボケが生で見れて幸せだったし、 やっぱり本当

        • 東名横漫才興行に行ったよ‼️

          題名のとおり東名横漫才興行に行きました 出演者は カナメストーン 真空ジェシカ ママタルト の3組でした まずその日は! 修学旅行から帰ってきた日なのでござますー 新幹線で帰ってきて、ああ、楽しい旅も終わりかなんて思ってると いやいや私にはお笑いライブがあるの🈂️ と自分を鼓舞する 今池ガスホールというところで 地下鉄に乗って出発 おいおい、! 地下鉄多すぎだろ 数が なんとかたどり着いて エレベーターで上がって行くんだーと エレベーターを待って

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        初めてお笑いライブにぼっち参戦して、圧倒された話

          目指す場所じゃなくても

          夢がある 芸人のマネジメントをしたい 入社するにはいい大学に入らなければいけない お笑いが好きと言っても2022年のM-1からであって そこからランジャタイにハマって 色んな芸人を見つけて... 今に至るという ど素人である この夢が長く続くのだろうか はたまた飽きてしまうのだろうか 飽きてしまうのが怖い こんなに好きなことなのに 人生の中の楽しみがまた1つ減っていく そんなのはいやだ どうすればいいのか、 もし仮に飽きたとしても 勉強のモチベ

          目指す場所じゃなくても

          「まーごめ180キロ」をぼっち鑑賞してきて勇気を出した話

          初めて、1人映画館に行った それは、!! まーごめ180キロ 1人で行くし、 レイトショーは高校生1人で入れるものなのか 全く分からなかったので とりあえず電話してみた 返事は 全然おっけーですよ!!! 優しかった^^ るんるんで行こうと思ったら 財布、生徒手帳を忘れたので 泣く泣く帰宅 気を取り直して次の日 もう完璧なほどに準備した 部活が終わり すぐに制服に着替えて、 ダッシュで駅へと向かう 名古屋駅に着いて、うろうろ なんとか地図に

          「まーごめ180キロ」をぼっち鑑賞してきて勇気を出した話

          激ヤバ!なサインイベントに当たってから帰るまで

          やっと部活が終わった ずっとそわそわしながら待っていた4月30日 部活の子に 今日サイン会の当落があるんよね〜!!当たったらどうしよ!! ずーーーっと言っていた 終わりスマホを見る メールを開く あれ、ない、え、 念の為スワイプしてみる お? お? お? うわあああああああ!!当たっとる!!! 友達に勢いよく抱きつきすぎて 苦しい… と言われた ゴメンネ そっからの私の問題は3つ出てきた 1、親に応募したことを言っていない 2、どうやっ

          激ヤバ!なサインイベントに当たってから帰るまで

          奇天烈な彼らにハマるまで

          ツイートするほどではないけどどこかに記しておきたくて書きました。 今までこんなにハマったのは初めてなので忘れたくない思いの一心です。 何も趣味がなかった。だから趣味は?と聞かれると毎回困った顔で、 うーん、、趣味ねえ、、部活かなっ! 適当。こんなつまらない人生を送っていた。 同級生がKーPOP、ジャニーズに没頭している のを横目で見ているだけだった。 「まじで推しが良すぎて死ぬ、!」 「それなー!わかる」 なんとなく適当に合わせてた 本当は意味が分からない。

          奇天烈な彼らにハマるまで