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【vol.28】 非エンジニアの私がAIでサービスアイデア生成に挑戦!


導入部:

皆さん、こんにちは!非エンジニアの凡人サラリーマン(32歳)と申します。私は技術者ではありませんが、技術の進化に興味を持ち、とくにAIの進化が目覚ましいこの時代に、一般人としてもAIを活用できるのではないかと考えました。そして、一つの挑戦として、AIを使って新しいサービスのアイデアを考えてみることにしました!

チャレンジ詳細:

使用したAIは、OpenAIが開発した"ChatGPT-4"というものです。本日のチャレンジのテーマは「非エンジニアの素人が生成AIを使ってみる」。具体的には、身の回りで困っていることをAIに伝え、それをベースに新規サービスのアイデアを生成してもらうというもの。

チャレンジ過程:

まず私が選んだ困っていることは、「好きな小説や作家が見つからない」というもの。誰もが一度は感じるこの悩みを、どのようなサービスアイデアに変換してくれるのか、非常に興味津々でした。

プロンプト

入力した内容に基づいて、ChatGPT-4からは3つのアイデアを提案してもらいました。中でも特に興味深かったのは、単なる本の検索サービスではなく、作家と読者を直接繋げるプラットフォームというアイデア。これには驚きとともに、「なるほど!」と納得しました。

振り返りと学び:

このAIとのコラボレーションを通じて、技術の進化がもたらす可能性を改めて実感しました。私のような非エンジニアでも、AIの力を借りれば、新しいアイデアや解決策を導き出すことができるのです。また、困っていることを少し変えるだけで、さまざまなアイデアを生み出せることに驚きました。

締めの言葉:

今回のチャレンジは、非エンジニアでもAIを使いこなせることを証明する一歩となりました。次回は、この経験を活かしてさらに別のテーマでAIとのコラボを試みたいと思います!お楽しみに!

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