しおりの棚卸(兼 記事紹介)- Part 7-
みなさん、こんにちは。Naseka です。
私は 哲学者・エッセイスト として、
自らを定義しています。
note を始めて約3か月、
様々な方々の 様々な記事を
いつも楽しく拝見させていただいています。
中でも個人的に
「これは特に勉強になる!
「すぐではなくとも、参考になりそうだ!」
と感じた記事は、ブックマーク的に
「しおり」という名前で
マガジン登録をさせてもらっています。
気づけは現時点で(2024.3.31. 6時現在)、
77本の記事がしおりに登録されています。
前回に引き続き、紹介していきます!!
※無断で紹介させていただいております。
紹介にあたっては失礼がないように
注意したつもりですが、
不適切な内容等がございましたら
ご指摘ください。
直ちに対応いたします。 - Naseka -
「価値観ぶっこわしヴァチカン」のバースに結婚話が塗りつぶされた話。 - ネコぐらしの勉強暮らし さん -
私の好きな noter さんのひとり、
ネコぐらしの勉強暮らし さんのエッセイ。
表題からして訳が分からない(※ 誉め言葉)
のですが、ネコぐらしさん特有の
テンポの良さと右往左往っぷり(※ 誉め言葉)が
たまらなく好きです。
空中大回転のようなアクロバティックな展開からの
「なんのはなしですか」の着地は
見事としか言いようがありません。
noteの記事を、kindleで出版するととても売れやすい。 - 中山マコト さん -
いつも勉強させていただいている
中山マコト さんの記事です。
この棚卸しシリーズでは、
おそらく最も登場回数が多いような気がします。
物書きとしてお金を稼げるようになりたいと
思う私にとって、一番勉強になります。
私は「自分で本を出すなら kindle」と
思っているので、
自然としおりに登録していましたね。
ゴルディロックス相場とは? - n=1|米国株投資@外科医 さん -
こちらは n=1|米国株投資@外科医 さんの
経済・相場についての学びの記事です。
趣味だったのは過去のことになりますが、
今でも資産運用としての投資は続けています。
強気(過熱気味)な相場や
弱気(低調)な相場だけでなく
穏やかな相場にも名前がついているんですね。
思索するうえで、概念的なものにも
名前がついていると捗ると考えているので、
この記事も勉強になりました。
一度出した本がうまくいかなかったのなら、もう一度リベンジするべきだよ。 - 中山マコト さん -
一度の棚卸しで複数回登場も珍しくないので、
もはや筆者の紹介は不要でしょう。
(↑ 2個前にて紹介しております)
本を出したいとは思っていますが、
最初からうまくいく保証なんて
どこにもないですよね。
その意味では、最初に躓くのは
ある程度 覚悟はしています。
(まだ出版してないけど)
でも、別にうまくいかなくたっていい。
(もちろん うまくいってほしいけど)
失敗したら、またチャレンジすればいいだけです。
実際に何十冊も
出版されている方の言葉だからこそ、
表題からも勇気をもらえる気がします。
お手軽分析サイト - User Local - りなる さん -
こちらは りなる さんの記事。
表題・本文ともにシンプルではありますが、
こんなサイトがあることを全く知りませんでした。
「私も試してみよう」と思い、
しおりに登録しています。
あなたのnote記事をまたたく間に、売れるキンドル原稿に変身させる技。 - 中山マコト さん -
「またか…」と思われた方、ごめんなさい。
でも、私のように
「いつかは自分でも本を出したい」
と思う人にとって
中山マコト さんの記事は
非常に学ぶことが多いです。
今回の棚卸しでは3つの記事を紹介していますが、
いちばん考えさせられたのが この記事です。
私はどこか漠然と
「note で書いてきた記事をまとめれば
一冊の本になりそう」
と考えていたフシがあったので、
「そうじゃないんだよ」
と言われたような気が(勝手に)します。
いずれ出版をすることを念頭に置いて、
今後の記事の書き方にも
工夫をしていこうと思いました。
まとめ
今回はなんと6本中3本が
同じ noter さんの記事でした。
私の興味に従っているとはいえ、
偏りが大きいですね…(苦笑)
でも逆に考えれば、私と同じように
「将来は自分の本を…」と考えている人にとっては
非常に参考になるのではないかと思います。
( ” 開き直り " ともいう)
お読みいただき、ありがとうございました。
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