初音ミク沼に落ちよう!<マジミラ編>
うつぎと申します。
初音ミクが好きです。
自己紹介は正直これだけで十分だと思われます。これ以降はおよそ半生初音ミクを愛している女が彼女への愛をただ語り散らかすだけの怪文書です。チラシの裏とはよく言ったものですね。
また、お恥ずかしい話ではありますが中学生時代に創作活動の一環で少々文字書きをしていたので、いわば黒歴史の癖が知らず知らず露見されてしまうかもしれません。オタクはインターネットで共感性羞恥に晒されがちなので……。
前置きはこれまでにして、早速本題に入ります。抑えきれ