ただただ私の感情をかいたnote。日記のような、殴り書きのnote。 でも愛を噛みしめながらかいたこのnote。いまの感情を残しときたいなって思って。 あの日々を思い出すと、そこに広がったのは 笑顔だけじゃない。涙とか、むかついた顔とか、眠い顔とか、沢山の日常が流れてくる。 そんな日々を思い出したら、なぜか胸がキューってなったよ。 2月15日（木）BackpackFESTA2024大阪が終演に近づくとき、 私は代表挨拶を見ていて、 マーケ監督補佐のみのりと抱き合って
大学最後の年、全く新しいことを始めた。 【旅を若者に広める事】 なんで広めたいって思ったのかは、結構単純で、 私自身が旅を通して、 大事な友達ができて、 帰れる第2の故郷ができて、 私のぶれない価値観を旅から築いたから。 旅は私に、沢山の選択肢をくれた。 こんな生き方があるよ。 こんな人がいるよ。 こんな楽しみ方があるよ。 何でもできるよ。 やってみないと分からないよ。 これ全部、旅と、旅人から学んだこと。 全部私なりの五感で感じて、リアルに人と会ったからこそ感じれたも
旅を知ってる私は、旅を知らない私より人として面白い！ そんな風に自信を持って言えるから、私は「旅をみんながしたらいい」って思う気持ちを心の中にとどめたくない！ 伝えたい。「旅にいって欲しい。世界が広がったら人生楽しむ方法も増えるよ」って。 私の友達の話 私が卒業した高校は、高卒で働く人もいる高校。 その友達は商業コースの子で、高卒で就職を選んだ。 就職は企業を自分で選ぶというより、高校とツテのある企業から募集案内が来て、その中から選ぶって感じで、選択肢は限られてるなって感
前の記事で「私の想い」って書いたのに、 あやねから再提出を言われた。 「全然まみこの言葉じゃないじゃーん」って。 この人凄いんよ。いつも見抜かるんよ。 お母さんみたい。 まず、ざっと私の最近の気持ちの変化を知ってほしい。 TABIPPOに入って、支部の人といる時間が増えて、 「2500人満席のイベントを作る」って言って突き進む代表がいて、 なんで、どうやって、なんで、なんで、なんで、って聞きまくるリーダーがいて、1人のやりたいを大切にしてくれるメンバーがいて、 どんな状況で
こんにちは。 TABIPPO学生支部西日本支部副代表のまみこです！ 思いとか、考えを伝えるのすごく下手なんやけど、 私を知って欲しいから書きます。 なんで学生支部に入ったのか 最初は、友達がやるって言ってたから、それに乗っかって自分もやろうかなって思って入って、 『副代表やりたい』って副代表が何をするのか分からないけど、ともやに言った。 TABIPPO学生支部で仲間と出会って、 TABIPPO学生支部の活動知って、 今年のメンバーとなりたい私が思う 西日本支部の姿。 そ
こんにちは、まみこです！ 最近カメラを買って、ルンルンなんです。 このnoteを読んでくれているあなたの笑顔を ぜひ今度は写真で残させてほしいです。 西日本支部の副代表をしますTABIPPO学生支部を本格的に知ってから、3か月。 全都市のキックオフ合宿をしてから2週間。 何もわからない私を受け入れて、認めてくれて、 そして刺激し合える環境が好きになった。 だからまだまだ未熟だけど、副代表になって 仲間に寄り添える人、仲間を置き去りにしない人になりたいって思った。 シン
大学4年生の最後の学生生活はTABIPPO学生支部に所属し、自分の成長と沢山の人とのつながりを楽しみたいと思う。 こんにちは。まみこです。 熊本出身で、今は関西で1人暮らしをしている大学4年生です。 今年からTABIPPO学生支部に入ることにしました。 TABIPPOに挑戦する理由 TABIPPOってなに？って人はぜひ説明会を聞いてほしい。 「旅」が好きなだけでなく、楽しいことが好きな人たちが沢山いると思う。 そして大学生活が変わるきっかけに出会える。 それでなんで今
5月のGW3連休に私は無人島へといった。実は2回目の無人島である。 1回目の無人島は、今回と同じ『無人島プロジェクト」という企画に去年のお盆に参加した時だった。（この回は、台風直撃の回で本来は2泊3日のスケジュールが1泊2日に変更。強風、大雨でテントは水没という強烈な回だった。） 2泊3日にリベンジするぞ！という気持ちで2回の無人島を決めた。 そんな無人島にいってみて個人的に好きだった空間をことをこれから書いていこうと思う。 はじめましてで友達 無人島にいくとなぜか
