未來に向けてやりたいこと①

澤内の得意分野


目標達成に向けて頑張る人をサポートし、情熱を持って成長させる。(+課題を見つける)

情熱を捧げれる領域

バスケ・BLEAGUE・スポーツ・スポーツチーム

【WHAT】

スポーツチームに関わる人のキャリアをぶち上げる。

【HOW】


 ①プロスポーツチームを目指す人のキャリア支援
  -プロスポーツクラブに入る人のキャリア支援
  ‐プロスポーツクラブを目指す学生のキャリア支援
  -プロスポーツ選手のセカンドキャリア支援

 ②プロスポーツチームの組織、人材開発支援
  -スポーツクラブのチームスポーツコーチング
  -スポーツチームの戦略人事機能の支援
  -プロスポーツクラブの若手社員の人材開発

【WHY】


学生時代にスポーツに打ち込んできて、スポーツに思い入れがあって、好きなスポーツを仕事にできたのに

「この業界やチームに対してどう貢献できるのか?」
「この業界やチームで何をやりたいのか?」
「この業界やチームでなぜやりたいのか?」

 ここが分からず早期退職をしてしまう新卒が周りの先輩にいた。
 
 多分自分が知らないところでも同じ現象が起きているんじゃないかな?

 自分自身もここに当てはまるし、本当に苦しかったし悔しかった、好きなスポーツチームで働いているけど、何もできない無力な自分や何がしたいのかわからなくなっている自分が本当に情けなかった。

 スポーツチームで働きたい学生の熱量はすさまじい、けど入社することがGOALになってしまい、入社後の熱量は途端に下がってしまう。

ならば、自分の強みや得意な事で、入社したその先のもっともっと抽象度の高いGOALに向かって、新卒が働けたらどうだろうか?

 そのGOALがバスケットボール業界の発展につながる事やそのチームの価値をもっと高められるのであれば、もっと、イキイキと熱量の高いまま仕事が出来る状態ではないのか?

 好きなこと(スポーツ)×得意な事(やりたいこと×強み)×熱量の高い新卒
=スポーツチームで働く若手のキャリアがぶち上がってる状態。

これをやる。

 ただ、新卒だけでいいのか?、既存のスタッフとそもそも組織をまるごと、「スポーツチームで働くスタッフのキャリアがぶち上がってる状態。」を作れたらめっちゃいいやんという事で、そこの支援もやったら最高やん!

これもやる。

 上記はフロント側だけど、スポーツクラブってチームも含めて一つの会社だから、 チーム側もコーチングの力を使って選手の潜在的な力を爆発的に引き出せたら、今よりもスポーツのプレイレベルが上がるはずで、競技自体のレベルも爆上がりするやん。
     
これもやる。

 今後、スポーツチームは増えていく、バスケもプロ化されて、チームが増えどんどんグローバルスタンダードになっていっている、それに続いて、バレーやラグビーなどのチームスポーツも今後さらにプロチームが増え成長していくことが予想される。

 そうなると必然的に、プロ選手が増えセカンドキャリアに悩む人が増えていく、セカンドキャリアに悩む選手が増えると、セカンドキャリア問題を気にして優秀な選手がプロへの道をあきらめる選択肢が出てくるかもしれない。
そうなると、プロスポーツの質も落ちていく可能性もあり、ここを解決することがスポーツ業界発展に役立つはず。



以上をB.LEAGUEでやっていきたい。。
とりあえず、直近では人のキャリアに関わる仕事を始め、対人支援の力をつける。

まだ、ゴミカスだから何もできないけど一歩ずつ確実にコツコツ積み上げる。

まだ24歳だけど、もう24歳残りの生きてる時間は限られている。
もっともっと自分の得意分野と情熱を捧げれる分野でぶちかませるように、加速させて成長していく。

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