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59.建築基準適合判定資格者検定です。。その4。建築基準適合判定資格者


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 建築基準適合判定資格者の検定 その4です。

 さて、ご飯を食べたら、まとめノートを見て、計画2の復習です。

 午後から考査Bです。

 時間になりますと、考査Bの問題が配られます。

 忘れずに受検番号と会場と名前を書きます。

 考査Bの解答は記述です。3時間半頑張って書きます。

 試験が始まりますと、まず、時間割をメモします。

 計画1→3→2の順番で解答を書いていきます。

 計画1が45分、計画3が45分です。残りが計画2です。見直し時間は考えていなくて、時間一杯書く作戦です。

 解答用紙に最初にさっと全体に目を通します。

 解答用紙を見ますと、記述する内容が書いてありますので、全体の解答内容が確認できます。

 計画2に階段と歩行距離、異種用途区画、排煙設備があったり、計画3が偏心率の問題だったりすることを確認します。

 こころの準備をしたら、まずは計画1から取り掛かります。

 解答を記述する順番は計画1→計画3→計画2です。

 計画1は特に印象が残っていなくて、型通りの解答で、何か見落しがなかったか心配だったように思います。

 次は計画3です。
 順番にこなしていきます。

 層間変形角の問題がいつもと違う様子でした。問題を見直して、確認して書きます。

 偏心率の書く内容が初めてのパターンです。先生の初めて出てくる問題は簡単という言葉を思い出して、落ち着いて、法令集、告示で探します。

 問題を飛ばそうかと思いましたが、計画2よりも、計算問題の計画3のほうが、得点の獲得率が高そうに思えたので、がんばります。

 法令集、告示で記述内容をまとめて、、計算して解答を記述します。

 たぶん計画3の問題のパターンがいつもと違うので、計画1が型どおりだったのではと推測します。

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