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愛着を持つということは

こちらのnoteで、学生時代のボランティアの話が出てくるのですが、

具体的には、学校外の施設で不登校の子どもたちと関わるというものでした。そのご縁で、近隣の中学校にも行ったことがあります。

授業中、教室を抜け出して、昇降口のような場所に座り、同じく教室を抜け出している友達と話している女子。

不良っぽくはないけど、可愛くてイケてる感じで、長い髪は2つくくり。彼女は、テニスの軟球を両手で包むように持っています。

私もソフトテニス部だったのでわかるのですが、ボールはほどよく柔らかくて手にすっぽりおさまるので、話しながらさわさわすることには共感。

可愛くて、テニス部で、授業を抜け出すぐらいのヤンチャさもあって好きなように生きている、いわゆる勝ち組の彼女。

持っていたボールを見せてもらうと、ゴリゴリの流行り字で

〇〇〇(自分の名前)の汚気にのボール


と書いてあります。「汚気に」は「お気に入り」ということ。家に帰って、このことを弟に話すと

愛着を持つというのは汚れてることや


と言っていました…



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