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最近の記事

つぼみと花

高校を卒業してちょうど3週間。 塾で勉強を始めて大体一ヶ月の月日が過ぎた。 変わったこと 周りがどんどん成長してること。 たったこれだけの時間なのに18歳の若者の環境は驚くほど変わっていくらしい 私?勉強は微塵も進まないし、ただただ時間を浪費するだけ。 殆ど停滞するだけを過ごす日々。 誕生日の日に「浪人させてほしい」と決意を表したけれど、もう勉強する日々に飽きてしまった。 「勉強飽きたから違うことしたい」 そんな旨を親に伝えたが、 「何もしないのなら 海外に行け」と

    • このままじゃ、おいら一体……

      良いつかみを書こうとしても書けないので俺は考えるのをやめた 記事で一番大事だろう つかみ こんなんでいいんでしょうか。これでは投げ抜けされてしまいそう もう本題が何だったかを書いてる最中に忘れてしまいましたぁ なんだったっけ。 思い出した!!!!!!! (この間5分) 語彙力の話だ ヤバいとかエグいとかエモいとかあらゆる感情が大体3文字ぐらいで完結できる いや、ちょっと寂しくないか??? と、思いまして。 こっからは若干 真面目な話なんですけど、 「真面目なら

      • キングオブコント見たよ

        キングオブコント面白かったねぇ 僕はもっぱら漫才が好きで、すこーしネタなんかも書いたりしますが コントって難しいね? キングオブコントを見てると、芸人さん一組一組にキャラクターがあって その世界観を降ろしてお客さんを笑わせるって漫才よりも難しそう 表情とか動作とか色んなことに気を配りながらお客さんを楽しませるって難しすぎない? 一発目でインパクトがあっても尻すぼみになっちゃったりとか、もごもごする感じがあった って言ったって自分でコント書いたことなんて無いんだから何

        • 誤字脱字まで愛してよ

          自分の記事を読み返したり、他の人の記事を見てるときづくのですが、 意外と誤字脱字って見落としたまんま投稿しがちじゃありません? あ!誤字脱字じゃん!! とはなるものの、なんとなーく意味が通じちゃう時とかたまーにありません? それで見逃して全く誤字脱字に気づかないときとか 学校の授業でも、プリントの誤字脱字指摘する子いませんでした? いや、通じてるしみんな分かってるんだからいいだろ。 ってとき。 どんな人でも誤字脱字をしてるのってすごく安心するんですよね めちゃくちゃ

          すいません

          今日は猛烈に眠いので、更新ができないです 後日、今日の分も投稿するので許してください おやすみなさい

          縦:130cmのかぼちゃ

          仮想しよっと♪ お風呂に入っていたら、 ハロウィンの日にアルバイト先になんの脈絡もなく突然仮装していったらウケるんじゃないかと思ったので、今年は仮装します。 一般人がコスプレをしててもなんの文句も言われない唯一の日を無駄にするなんてもったないさすぎる という、謎のもったいない意識とオモロがマッチングした次第であります。 しかし、問題もある。 行動に移せないこと。 今までやろーかなーと思ったことは大概やらずに終わってしまっている。 だが、今回はチャンス こういう無駄

          うぬぼーれ・ぬーゔぉ

          「調子に乗るな!!!!!!」 今日、突然友達に僕の記事が面白いと褒められました ありがとう。 今まで自分のことを評価してきたのは、自分自身だけで、自分自身の評価が絶対の世界だけで生きてきた。 だから、自分のことを評価されるのに慣れてなさすぎて普通に自惚れそうになった まさか、自分が書いたものが自分以外の人に面白いと言ってもらえるとは思わなかった。 嬉しい。 けれど、僕が書いた記事は僕の中から出たままの言葉で構成されてるので他の人にとっては、とても読みにくいものなので

          うぬぼーれ・ぬーゔぉ

          焼き付いて離れねぇよ

          当時、学童に通っていた私は置いてある漫画という漫画見れるアニメというアニメを片っ端から見ていました その学童は、夏休みの間もやっており 一日中学童にいる となると子供たちも暇を持て余し始める。 そんなときに先生方が気を利かせて ドリフやアニメ映画といった長編の時間を潰すのに丁度いいものを学校にあった画質のいいテレビで流してくれていた。 学童には高学年の子もいて、そういった子達も飽きないように少しだけ大人向けで小難しそうなアニメも流していた記憶がある。 その、小難しそうな

          焼き付いて離れねぇよ

          おくとーばー

          10月が始まったということは、9月が終わったということなのでは?? あと2ヶ月で一年が終わるということでは? 今思ったけれど、ありきたりな表現だよね、これ。 「〇月ってことはもうあと〇月で一年が終わっちゃうの?????」 って多分一年で12回以上聞く言葉なんでしょうね。 10月といえば、ハロウィン ハロウィンといえば渋谷。 みなさんは渋谷のハロウィン行ったことあるでしょうか? 僕は去年 見に行ったのですが殆どの人が仮装してなかった。 正直に言いますと、書くことがない。

          だ、である調

          どんな歳の人間でも、運動会や体育祭で勝てなくて悔しかった という記憶があるだろう 今回はそんな後悔をしないためのライフハックをお教えしよう 単刀直入に言おう。 ドーピングである 「いや、違法でしょ?」 という方も一部いるだろう。 だが、こうも思わないだろうか? ドーピングをしたら勝てると。 考えてもみてほしい いくら足が早くとも一流の鍛え上げたスポーツ選手ですら、ドーピングをした選手には勝ち難いのだ。 それを運動会 体育祭で行ったらどうだ? ボロ勝ちしてるさまが

          バカな妄想を夜に閃いたせいです

          あ〜あ 課題研究な~んもやってねぇや!!! やる気にもなんねぇや!!! なので、必ずやって来る課題研究発表のその時になんか変なことをやってやろうかと計画している。 今考えてるのは、漫才、陣内智則的な何か、 ドキュメンタリー くらい。 そもそも、なんでこんなこと考えついたのかというと。 今ある多くの人が俺の話を聞く発表の場はこれしかない というのがある。 簡単に言うと 人の目にさらされるチャンス が課題研究の発表な訳ですね しっかぁし!!! 私の計画には致命的な欠

          バカな妄想を夜に閃いたせいです

          着せかえろ!!!!!

          洋服のセンスねぇんだよなぁ っていうか、最近の十代のセンスが良すぎる。 なんであんなにセンスいいの? 男女問わずみんな髪型もイケてるし、私服すべからくオシャレだし。 俺もおしゃれになりてぇぇぇぇ!!! そこでピンときた 俺が選ぶからいけないのでは?と。 100%他人に選んでもらった他人のセンスの服を身にまとうことで、俺もおしゃれになれる!!!!!! こいつはノーベル賞いただきですわ♪ ということで。 俺、着せかえ人形になる!!!!!!

          着せかえろ!!!!!

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          ノートを書くときにいつも思う タイトルって一番最後に決めるべきじゃない?って。 なんとなーく小学生くらいの時に、作文では一番最初にタイトルを決めちゃだめ みたいなことを言われた気がするのよね 今までフツーに何も考えずにタイトルを最初に書いて決めて書いてたけど、 タイトルをよくわかんない関連性のないものにするよか関連性があって、記事の中で使われてる文言とか使ったほうがいいのでは? と、ニュースオモコロウォッチのタイトルを見て思ったのサ

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          継続ってどうやるんだよ!!

          小学生の時に毎日あった「宿題」 不思議なことに毎日やって毎日提出しないと継続してない、続けることができていない。と、みなされる様な怒られ方をされてきた。 「継続」 って思ってるよりも緩くていいんじゃない? ということに最近気がついた。 というのも、 今まで、僕は毎日続けないと「継続」していない と、思ってきた。 それ故に、何もかもが 三日坊主 と呼ばれる状況になった途端に「継続」することを諦めていた。 けれども、 毎日やってなくても「継続」になっているものって沢山あ

          継続ってどうやるんだよ!!

          できないことがある幸せ

          自分にできないことは、自分のできることになりうる。 できないことのすべてができるようになるのなら、できないことはない と言える。 何でもできる。 何故か? できないからだ。できないからこそ、これからできるようになれるのだ。 できないことはできるようになる可能性秘めている。 失敗は成功になる手段をまだ取っておいておける と言えるのだ。 そうだろ? 俺が今、不可能だと思っていたすべてのこと。 できるはずがないと諦めていたすべてのこと。 それらは、まだ、出来てない

          できないことがある幸せ

          家ってマジヤバだね

          今日は学校をサボって朝から銭湯に行って、リフレッシュをしてた そんな中で感じたことがある 簡潔に言うと、外ではあんなにアイデアが湧いて何かをしたい欲求に駆られるのに 家に帰った途端に怠惰な自分に戻った という話。 noteに書きたいもの、考えてること、やりたいこと。 色んなものが湧いてきて色んなことをしたいと思ったのに、家に帰った途端にはじめからそんなものが無かったかに思えるほど、自分の内から湧いていたものの全てが潰えてしまった。 正直こんなふうなこと初めてで、自分でも

          家ってマジヤバだね