深夜、noteに若い感性に任せて特に推敲もせずエモいだろうと思うこと書いてたらなんとなくいい感じになって最高になる現象「noteハイ」 人生がどうの、QOLがどうの書いてたあれは完全なるnoteハイである。 例えはあれだが、賢者モードってこんな感じかと思うほどいまとてもどうでもいい投げやりな気持ちになっている。 何が煌めいて見えてたんだ。 何にときめいた。 何を発見し、何に感動したんだ。 私が気づいたこと、もうとっくにみんな気づいてた。というか自分も元々気づいてて、い
深夜2時になってもレポートがおわらない。 もうこんな思いしたくない。 そのために、来期は授業内で学習をまとめて、 3日前までには余裕で完成させよう。 決心。 来期、また深夜2時にレポートを書いている。 私の生活はそんなものだ。 原因も分かっていて、対処法も明確。 だが、何故か同じ失敗をする。 その原因もまた明確。 実行しないからだ。 私は有言実行ができていないから、いつまでも自分に満足出来ない。 夢を語るのが好きだ。 語るのは無償で、未来は誰にも分からないから。
やばポエムみっけ
最近生活の質が向上している。 小学生の頃から持っていた不快感を解消する方法を身につけたから。 私には、 「ここがちゃんとしてないと気になって無理!!!!」 っていうポイントがある。 今日はそれを書き出してみるね^^ 1,部屋を綺麗にする 部屋が散らかっていると誰しも集中力が削がれて何も手につかなくなるのは当然だと思う。 私もそう。 ベッドの間のホコリとか、机の端っこにたまった消しカス、窓の桟がなんかベタベタする、、、とか。そういうのが気になってイライラしちゃう。
飲んできました(*^^*) 課題がたくさんあって、帰ったら手をつけないといけないくらいやばやばなのに 飲みに来ちゃったよねー^^; 学校が終わって超急いで店に移動して 私が気にしてるようなこと、 みんなも気にしてて、 でも、ごめんねって思ってることを ありがたいよ!って言ってくれる友達 私もそう思ってるから、友達なんよ(̨̡ ¨̮ )̧̢(̨̡ ¨̮ )̧̢ めちゃくちゃにこにこ☺️ 大学じゃ笑えないと思ってたけど 笑えてる！ 誰にでも同じ距離を求めちゃいけない
最近自分見失いがち笑 最初から自分なんてなかったんじゃないかな。 自分が好きな物とか周りの人の人間性を吸収して、それで知ったことを自分が生んだものみたいに言ってるだけじゃん。 って、思うことばっかり。 (これもコナリミサトさんが「珈琲いかがでしょう」って漫画の中で言ってたことだし笑) だから、極力SNSから離れようと思って。 修行ですね。 私が考えたことって、あそこにはひとつもなかった。言い逃れするための保険。逃げ道。 今までのnoteもできないことを人のせいにしてる文
今日は9月1日、六曜では大安だったので新品の靴をおろした。雨だけど。履き心地抜群。 NIKE AIRMax95で、少々友達ウケは悪いけど、私が履けばみんな可愛いって言い出すんだもん。不思議だよねー! 雨の日は小学生が長靴履いて、ランドセルまですっぽり入る大きさの傘持ってるのを見るだけで幸せ。傘だけで歩いてるみたいになるのが可愛くて好き。電車で帰る子達は、最寄りの階段に1番近い車両を狙って並んでる。自動販売機に貼ってある広告や駅のポスターに書いてある文字を、カタカナとひらがな
半年くらいずっと、自分が嫌いだ。 嫌いというか、自分を認められない。全部間違ってると思っちゃって、全然何も自信持って出来ない。実際間違ってることの方が多いから。 高校を卒業してからの生活はどこにも正解が無くてとっても自由。だけど自由が故に大コケした時にはもう遅くて、どこまで走ったか分かってないから迷って空回りする。 早く自由を乗りこなしたいな！みんなとても上手。 自由に服選んでいいよ、自由にお金使っていいよ、自由にバイト行っていいよ、自由に休んでいいよ、などなど。 自由を
以前、「自分が頑張れば頑張るほど、その努力の下には犠牲者が生まれる」という謎の罪悪感に駆られてnoteを書いたことがある。 だけど今は「自分が身につけた力をみんなにも分けてあげれば良いのでは」と思うようになった。 というか小学生の時はこれができていたはずなのに、すっかり忘れていた。 高校生の時に埋めてしまった大事な心。 あいつには負けないように、差をつけられるように、ひとりで登っていくんだ。って感じでただただ必死だったあの頃。 何をそんなに焦ってたのか。別に順位なんてその瞬間
心ここにあらず ここ1ヶ月ほどの私はまさにこれ。 日中活動すべき時間にとても眠たくて、人と会話する時自分の意見がしっかり言えない。考えていることは沢山あるが、それは道端の空き缶が捨てられるまでの過程とか、憧れの熱海旅行のこととか、バイトのこと、そしてありもしない世界での自分のこと。 私の思考の世界には誰もいない。 恋人や友達のことも当然考えるが、思考するというより感じていて、会話中の一言一言の重みに日々殴られ続けているため、いわばスポーツをしているような感覚でいることの方
今週の土日は私が住む地域でも雪がちらつく可能性があるらしい。寒くなって来たが、それでいい。寒さを利用して、幸せボケした頭を冷やす。 調子に乗る自分と、女らしい自分が昔から苦手だ。他人は褒めてくれるが、そのせいでチャンスを逃す人もいることを知っている。 というか、そんな人たちに直接的に攻撃を受けることが多かった。その度、自分の成功体験に黒い滲みができて、はじめは努力が実ってこれ以上になく嬉しくて、大事にしていた良い結果も喜べなくなってしまう。 それと同時に、頑張りすぎて達成感
大学の授業が早く終わり、午後の時間を持て余した私は、大学の周辺を探索することにした。 辺りはマンションや住宅地が多く、路地裏のような枝分かれした道が何本もあるという地形になっている。 私は路地裏をワクワクしながら歩いた。お昼を過ぎたばかりなので洒落たレストランの異国風料理のにおいや、住宅地からの家庭料理のにおいが漂ってくる。 しかし私の財布には２６０円しか入っていないので、空腹をごまかしてレストランに入るのはまたの機会にしようとその場を通り過ぎた。 しばらく坂と曲道を繰り返し
