そこに美しさはあるか?
私のピクシブのブックマーク傾向を見ていてふと、『美しく、独創的であり、雰囲気があり、ただ明るいだけではなく、かといって暗いままでもなく、救いがある物語もあれば、絶望に着地する物語もある』
みたいな物語ばっかりで、うへえー、新しい発見、となりました。
なんだかんだで『静謐』『安寧』『慟哭』などという漢字が好きなだけあって、ギャップがあればあるほどハマったり。見かけのまんまでその通り、というものは好みません。
見かけは明るいのに、どこか狂っていたり、見かけは暗いのに、純粋な部