つながりと場所をつくりたい

つながりクリエーターのゆうです。リアルの居場所やこころの居場所は誰でも必要。居場所だけ…

つながりと場所をつくりたい

つながりクリエーターのゆうです。リアルの居場所やこころの居場所は誰でも必要。居場所だけじゃなくて行き場所もつくって楽しもう。学校や仕事、自宅や友人宅はもちろん、みんなでつながって楽しいコミュニティができたら幸せです。

最近の記事

2023年に始めたつながり

年初から新しい語学を始めた。英語仏語を習ってきたけれど、あえてドイツ語を習ってみた。地元に住まうドイツ人の国際交流員の方が指導してくれる。上達は先の話だけれど、この方とつながりができ、子どものレポート作成を助けてくださった。ドイツ語講習会をきっかけに、地元に顔見知りが増えた。語学関連では手話講習会の再開もその一つ。これもまた顔見知りがぐっと増えて、街で再会が楽しみ。 これに加えて参加したのが、絵画教室。語学教室とは全く異なる参加者が多く、楽しいつながりがまたひとつ。

    • スノボとつながる

      スキー好きです。下手の横好きです。ずっと敬遠していたスノボに初挑戦してみました。うーむ。なかなか味わいが違う。これも出会いのひとつ。新しい視点での雪原とのリレーションづくり。つながるか、つながらないか。まだまだだけれど、新しい発見ができそうだ。

      • 天路の旅人 沢木耕太郎著

        久しぶりに手にしたタイプの本でしたが、初めから引き込まれて一気に読みました。スパイとして活動していた西川一三の旅路を細かい描写も含めて描き出す。まるで自分自身も内蒙古からインドへの旅をしたような感覚を覚えました。こんな人生を送った若者がいたのか、と驚くばかり。 「第二次大戦末期、敵国の中国大陸の奥深くまで「密偵」として潜入した若者・西川一三。敗戦後もラマ僧に扮したまま、幾度も死線をさまよいながらも、未知なる世界への歩みを止められなかった。その果てしない旅と人生を、彼の著作と

        • つながりの中継点でするするっといけたら

          拙宅のwifi機能が低下したので中継器を新調しました。ストリーミングもするする動きますしとても快適です。高さ10センチにも満たない小さいけれどハイパワーの中継器さんをみていて、つながりネットワークもこうなればいいのにと思うのです。 人と人がつながると楽しいです。けれど、するりとスムーズといかないこともあります。むしろ多いかもしれない。何故でしょう?自分の意思で働きかければいけないからでしょうか?相手がうけとってくれなくて立ち止まってしまうからでしょうか?言葉のバリアでしょう

          小さくなった石鹸も大切につかう

          夏は石鹸がとっても早くなくなります。小さくなったら使いにくい。「ぽい!」しないでくださいね。私はキッチンで使っているゴミ用のネット(ストッキングタイプ)にまとめていれて、ちょんと結んで泡立てて使い切ります。とっても簡単で最後まで使えます。使い終わってネットがやぶれていなければそのまま流し台のごみ入れにかぶせてしまいましょう。

          小さくなった石鹸も大切につかう

          つながりをつくろう

          ・一緒にすごせる場をテーマに、一人暮らしの人たちが共同でくつろいでテレビを見たり、炊事をしたりして普通の生活で交流できる場をつくりたい。 ・地域のイベントを開催して、地域の人たちが集まり、一人暮らしの人たちが新しい出会いをつくるきっかけを提供したい。 ・専門家によるカウンセリングサービスを提供することで、一人暮らしで孤立感を感じる人たちの心のケアしたい。 ・SNSやメタバースを活用して、一人暮らしの人たちが気軽に交流できるようなコミュニティをつくりたい。 ・地元の外国人や留学

          やりたいことを書いておく

          毎年新しい事に挑戦することが良き習慣となっています。一年の終わりに翌年は何をしようか、と考えることから始めたのですが、フルタイムの仕事をやめて時間ができてからは、以前にまして時間が大切と感じるようになりました。そういえば、オフィスワークではTODOリストを使っていたことを思い出し、もっと個人的なものとして「やりたいことリスト」にしておきます。時間がちょっと空いたり、家族が一緒に休みをとれたり、友人がひょっこり訪ねてきたときなど、このリストから選んでどんどんやっていきます。一年

          やりたいことを書いておく