なんでまたオンラインサロン の名前が「インディゴクリスタル」なの？という質問をいただいたわけではありませんが、お答えしましょう！！

実はこの名前は2年くらい前から降りてきていました。新しい世界を作っていくと言われるインディゴチルドレン。私はもれなくインディゴチルドレンなのだけれど、ちょうど５年くらい前、五泉に引っ越してきたくらいからその性質がどんどん軽くなってきているのを感じていました。行動した結果、受け取れる愛の質が純粋になり、それを受け取るごとに、自分の中の光が軽くなって透明になっていくのを感じていました。青は割と強く真っ直ぐな意思を持ったエネルギーだと思う。それがだんだんと透明に近くなっていった。澄んだきれいな青の中に、凛とそびえ立つクリスタル、そんな新しいエネルギーを感じるようになってきたのです。それは私の中でもあるし、あの家全体でもありました。目を閉じると見えるこのビジョンがとってもきれいで、このインディゴクリスタルが私たちの場所の象徴になっていくといいなぁなんて思っていました。

（写真はタイに行った時のレンレン。かわいいー！！火事の写真ばかりだと悲しいからね！！それにしても子供ってなんてかわいいのでしょうか？）

草木染めヨガマットのブランド名とか、ショップの名前とか、いろんなタイミングで使えるかなと検討したけど、しっくり来ず。本当は村の名前にしたかったけど、村の名前にするにはちょっとヘビーすぎる。だから村の名前はビレッジインディゴ。ちなみにこのビレッジインディゴというのは「インディゴ世代の作る村」というイメージで。インディゴ世代が集まって、ほっとできる場所でありたいというところから名付けました。

そんなこんなで「インディゴクリスタル」はいつか使えたらなーと２年間放置されていました。

（踊るときもほら、インディゴ染のドレスだった。これも燃えてしまったけど！涙）

で火事から生まれたオンラインサロン 。オンラインサロン って形があるようでない。物質的なようで全然物質的でない。なんかこれって光みたい。クリスタルの光。クリスタルの光って見えないけどそこにあって、多分、ずっと遠いところのクリスタルとも繋がって情報を送り合ってる。オンラインサロンも実際には離れた人たちが光を通して情報を送り合う。そこで生まれるのは何か形あるものではなくて、繋がりとか、関係性。そこから自然発生的に、商品とかお金とか流通とか物質的な部分が動いていく。そういうところがすごくクリスタル的だなーということで「インディゴクリスタル」という言葉の居場所が決まったのです。嬉しいー！！インディゴクリスタルって言うだけでも嬉しくなる。なりませんか？

インディゴクリスタル、インディゴクリスタル、インディゴクリスタル・・・。

なんだか気持ちいいあなたはきっとインディゴ世代。そして心のクリスタル化が始まっている。

と言うことで今回は燃えてる写真なしでお送りしました。

月々1500円から参加できるムラ作り。

自然素材で作るタイニーハウスビレッジ。「ビレッジインディゴ」

どうぞよろしくお願いします⭐︎