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世代で異なるストレス対応

最近の健康調査にて、、

35歳を境にそれ以下の人は
ストレス解消にアルコールを頼らないとある 

自分は割とお酒がすきな方
で、それ以上世代なので
当たり前や常識が変わってきている

どちらかといえば、以下スタンダードに
自身が合わせないといけないと感じる

理由は

1.飲む量を減らすと心身共に調子が良くなった

2.過去の年長者、上司、雇い主との飲み会や
作法があまり為になったと思わなかった

3.現役世代の若い常識に合わせないと、通用しなくなる

こんな感じか?

1については、体は正直
これから先のことを考えても間違いない

2については、飲んでなんぼという空気や
飲めなくても飲めるような努力をする風潮は
全く意味がない
また遅くまで付き合わされることが
苦痛に感じたり、つまらない説教、
長い話がエンドレスに続く度に
意味があるのか?
とずーっと疑問に思っていた。
「悩みがある?、じゃあ飲みに行こう」
といわれひたすら自慢話を
聞かされたこともある

以上をふまえ、

3について、
やられて嫌だったり意味が無いと感じたことを
他人にするのはよくない
やったら嫌われて当然


もちろんお酒を全否定ではなく
自身はお酒が好きで飲めることで、、

美味しいもの食べれたり
いろんなところのおいしいお酒を楽しめて
いい店、いい人たちの出会いがあったから
よかったなと思う

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