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たくあんを追いかけて#6~〇〇〇〇view達成!~

た「どーも!たくあんです」

ザ「どーも!ザーサイです」

た「いやー、もう年末に近づいてきたね」

ザ「そうですね。あっという間でしたね」

た「最近、色んな事がマンネリ化してるんですよ」

ザ「例えば?」

た「ザーサイ君と話すこともそうだし」

ザ「そんな、、、ひどいです。たくあん先生!」

た「それは冗談としてもね、ザーサイ君。人って同じこと繰り返すってだけじゃ、あまり満足できないってことにきづいたんだよね」

ザ「19歳最大の山場を迎えているじゃないですか!」

た「そんな繰り返すだけの日常って人それぞれ違うから、それらを共有する場所がnoteってことにも気づいたんだけどね」

ザ「たくあんの気分はpositveなんですか、それともnegativeどっちですか?」

た「それがどちらとも言い切れなくて、無なんだよね」

ザ「なんだか、僕の知ってるたくあんじゃないですよ」

た「だから、今、無の状態で書いているんだ」

ザ「言葉が浮かんでくるのはすごいですけどね」

た「ところでね!ザーサイ君!一つ良い報告があるんだけど!」

ザ「急にテンション爆上がりでどうしたんです?」

た「noteってview数見れるんだけど、それがとうとう、3000viewを達成したんだ!」

ザ「絶対、燃え尽き症候群みたいなものだったじゃないですか!」

た「人気のあるクリエイターさんからすれば、大したことないかもしれないけど、僕はすごくうれしかった」

ザ「3000って冷静に考えれば、すごい数ですからね」

た「そう、一気にバズって何万viewや何万スキもらうってのも素敵なことだと思うけど、やっとの想いで達成できる喜びもきっとあると思うよ」

ザ「それは続けてきた喜びっていうのも、あると思いますよ!」

た「やっぱり、結構、バイトとかでもすぐに辞めちゃうって人もいると思うんだけど、その人なりの理由はあれど、その場所で花を咲かせられるかもしれないって意識も大切にしたいと思ってるんだ」

ザ「とりあえず、2023/4/24から今日まで、約半年、あまり休まずに作品を出してくれたことは、みんなの心にも届いてると思いますよ」

た「ザーサイ君もありがとう。また、これからもよろしく」

ザ「こちらこそ!」

た「ところで、冒頭のマンネリ化の話があったと思うんだけど、この10月はどちらかというと、色んな作風を試していきたいと思うんだ。だから、この詩なんか、たくあんの作品っぽくないと思うかもしれない」

ザ「内弁慶!とかは、特にその傾向強いですよね!」

た「詩や小説などの表現の可能性と、僕の可能性を信じたいんだ」

ザ「話聞いてみたら、全然、無じゃないですね」

た「書いてる途中に、まだまだいけるんじゃないっていう可能性が湧き始めたんだよ!」



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