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【桜無門関】馬渕睦夫×水島総 第55回「善悪二元論と戦後保守の限界、敵も味方もないディープステートのエージェント」[桜R5/10/26]

既成概念にとらわれない大きな視座で国際情勢を俯瞰し、ぶれることのない日本の軸を示し続けている馬渕睦夫氏。 閉ざす門を一度解き放つことによって見えてくるものがあるように、物事の本質を見極める言葉と思考を、対談を通じて伺います。 出演:馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)・水島総(日本文化チャンネル桜代表)

この対談のチャット欄で重要なコメントを残されている方がいらして
調べてみました。それがこちら。

ナチスとシオニストの協力関係

~知られざるシオニズム運動の闇の歴史~

「シオニズム」(別名 Zion主義)とは、
パレスチナにユダヤ人国家を建設しようという思想で、聖地
エルサレムの「シオン(Zion)の丘」にちなんで名付けられた。

「シオニズム」の活動家たちは、当初、「民なき土地に、土地なき民を」
をスローガンとしていたが、パレスチナを「民なき土地」にするためには、
そこに暮らしている人々を追放し、あるいは殺すことが必要であった。

現在のイスラエル政府の「シオニズム」は、 人種差別的な
イデオロギーと軍事思想に基づいているといえる。

ここでは、一般に知られていないユダヤ国家
建設の「闇の歴史」を紹介したい。

とても長いのですが勉強になるブログです。

【そうきチャンネル】『ガザ沖ガス田強奪作戦』・イスラエル・ハマス紛争の肝 日米近現代史研究家 渡辺 惣樹(わたなべ そうき)


必見動画です!
「世界は腹黒い!」


2023.10.28【イスラエル/米国】世界中の非難の中, ネタニヤフとバイデンが今, やっていること【及川幸久−BREAKING−】


~コメ欄より~
「どこまで行っても自己の正当性と戦争をやる正当性を主張する者(戦争屋とシオニスト、それに乗る人々)」vs「殺戮を許容しない、まずは治める、許し、協調が大切だと言っている人々」はっきり分かれてていますが、前者が戦争を起こす力を保持しているので止められないのが歯がゆいですね。


緊急特番!『馬渕大使登場!ハマス・イスラエル紛争勃発!馬渕大使とグローバリズムについて緊急対談』



【パレスチナ】影に隠れるイスラエルの悪事の数々


今回の動画は、この極めて複雑な問題の一部分、イスラエルの戦争犯罪、民族浄化、日々どういった行為をパレスチナ人にしてきたか、にあえて焦点を当ててています。勿論このパレスチナ問題の全てではありません。少しパレスチナ寄りになりすぎたという反省もあることはあります。なのでこの動画を見てイスラエルが悪いんだ、と固く意見を決めるのではなく、自ら少しずつ遡ってリサーチし自らの意見を形成してください。 これが少し古い動画であること、お詫びします。 少し情報が荒い部分もあります。 それでもこの動画を投稿した意味を説明します。 ハマスの残虐性には擁護の余地はありません。ただ、敵対するイスラエルは、多くの専門家が民族浄化と表現する様な戦争犯罪を日々パレスチナ人に対して行っています。今回のハマスの軍事行為含め、必ずしも手放しにイスラエルが被害者だとはいえない状況があります。 またハマス=パレスチナではない、ということも留意する必要があります。パレスチナ民間人は一貫して大半が被害者です。ハマスの軍事行為はやはり目立つ「悪」として広く報道される為、多くのヘイトがパレスチナに向きやすい。その為あまり光が当たらないイスラエルの残虐性に焦点を当てる動画を投稿しました。

10月7日の真実 イスラエルの責任とは? 2023/10/28


閲覧注意画像が含まれています。

イスラエルはウクライナになる可能性がある



山中泉さんも松田学さんも何としても国会へ!

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