4月 13, 2008 しーもん ＠橘　梨帆

あらすじ：（@映画生活より抜粋）国語教師のマイルスは、脱稿した小説の出版をめぐり、編集部からの返事を待っている。1週間後に友人のジャックが結婚することもあり、2人は前祝いにワイン旅行へ出かけることに。マイルスは相当のワイン通だが、ジャックの目的は独身最後にハメをはずすこと。前妻との離婚を引きずるマイルスに、ウェイトレスのマヤを誘うようけしかけ、自分はワイナリーで働くステファニーを口説き落とす。マイルスとマヤも惹かれあっていくのだが…。

随分前に焼いておいて、見る気合がなく据置丸。（漁船！？）

随分前に鑑賞したが途中で挫折（案の定爆睡）

そして…今回やっとの初鑑賞。

ェンャコラ～♪のドッコィショ～♪（ハードッコィ）←合いの手。

寝かせた、寝かせた。熟成○年の逸品デスゼ、旦那。

…ん、まぁ。なんだ。

外国版「黄昏流星群」とか言ったら、ボコられますか。そうですか。

（ビッグコミックオリジナルだっけ。。。？？？

黄昏～気にしてないのになんか読んでしまぅ。広兼マジック？）

どどど、どぅかな。。。

ィイ！とも余り思わないけど、ダメ！とも全然思えない。

…ぢゃ、良い作品なのかしら…フンガー。（珍獣）

最近自分は丁度「中途半端」なお年頃。。。

昔好きだった、ティーンの汗がほとばしるょうな

「ザッツ！学園青春モノ」　とか

皆で一つに！ティーム一丸ょーン！とぃう感じの

ショボスなバスケチームが一致団結して～！な

「熱い系」。

をちょっと若かりし頃に見すぎちゃった「感」がありなむ。

で、ソレゎソレで今でも勿論楽しめるのだが、

「ぁあ、またこうぃうヤツか。」という感想が出てくる。

贅沢ザマス。自分。

だからといって、こぅいうオトナの恋愛事情ってヤツもちょっと

「慣れない」「慣れていない」。。。

なんだか、アタリマエに恋心ちゅーのはトシを重ねても生きていれば

そりゃ幾度とない出会いに胸を焦がす気持ちはアルに決まっトル。

それは、別にいいんだ。

オトナが恋愛しちゃぃけなぃなんて、全然思わない。

自分だって、常にそうありたぃ。。。とも思うし。

ただ、ただ、ひたすらに、自分が「慣れてない」から、

まだこの映画のよさが分からないんだろうな。。。

自分がもっとオッキくなれば分かるんだろか。

こういう映画の、もっと「噛めば噛むほど」なァジってヤシ。

兎に角、自分には外国版「黄昏流星群」に見えてしまったのサ。

ヮィン飲みすぎだろぅ。。。凄いなぁ。

関係ないが、自分ゎフランス人の、

ジュースのょうに「ワィン」を飲む、とぃう飲み方が凄く好きだ。

この方々もそうだ。

ぉぃしそーに飲んでいる。

格好つけてないし。気取ってない。

サンドラオーが、ホットなナスティーガール…には

異論反論オブジェクションな気もするが、スルー汁。

以前、ワィンを片手に口説かれたが、

こちとらベロンベロンで大変だった

嫌な思い出が脳内徘徊。

川島なお美の名言が時代を席巻したその当時

宮藤官九郎の、こんな本を見つけた事も思い出した。

下北沢のヴィレッジバンガードで彼氏とクスっと笑った。

…読んでないけど。買ってないけど。