ながまつりさ

健康オタクです。 2人のわんぱく坊主のママ。 日々雄叫びたいことを叫んでいきたいです。…

ながまつりさ

健康オタクです。 2人のわんぱく坊主のママ。 日々雄叫びたいことを叫んでいきたいです。 お米のパンとチネイザンをこよなく愛しています❤️

最近の記事

子どもに自分の人生を生きてほしいと思うから

よく、子どもは親を選んで生まれてきたということを聞く。 子どもの方から、そういうことを言う事例もあるのだから、そういうこともあるのかもしれない。 母親を幸せにするために生まれてきた、そんなことを聞く。 一見美談のような美しい話だと思う一方で 恐ろしいことだと思う。 子どもの存在は、確かにそれだけで、幸せをくれている。 私自身、子どもたちがそこに存在してくれている、 その事実だけで、充分幸せなことだと感じる。 子どもは母親が大好きだ。 それは実体験としても、私

    • 溶連菌から思ったこと

      今回の溶連菌で思ったこと 今、我が家では 溶連菌がたけなわです😅 長男、旦那→真っ最中 次男→一応回復 私→実はちょっと怪しい😅 抗生物質を服用していないため 自宅療養3週間です。 まだまだ治癒しません。検査結果は陽性😅 その間、長男は次男に顎を頭突きされ、 パンパンに腫れています。 詳しく知りたい人は前記事を読んでみてください https://note.com/bright_whale209/n/n26a0c1ca9d7f アゴの腫れを治すのと 溶連菌を追い出すの

      • 我が家の溶連菌事情

        溶連菌から顎打撃で長い自宅療養 3月半ばに溶連菌を発症しました。 1度39度まででたものの、熱自体は1日で37.2℃程度まで下がる。 しかし全身の発疹が心配で、一応病院を受診。 溶連菌でした。 強く抗生物質の服薬をすすめられましたが、 何とか飲まずに見守りたいことを伝え、自宅療養に入りました。 抗生物質を飲めば1日で保育園に行けるけど、 飲まなければ、医者のOKがないとダメ とのことでした。 だいたい抗生物質が効いてくるのに 3日くらいかかるって意識だったんだけど

        • はじめまして

          はじめまして おせっかい健康オタクです。 おせっかいに健康情報をお伝えすることに 生き甲斐を感じています✨ でも、ずっと 身体のことを人に伝えることには 躊躇いがありました。 まさしく、おせっかいですもんね😅 そんな私を疎ましく思う人もいると思いますが 1人でも、健やかな生活を送る人が増えてほしい、その思いでおせっかいします😆 よろしくお願いします🌟 私は 特別養子縁組で次男坊を迎えた時 哺乳瓶のチクビを咥えただけで寝てしまう 次男に、なかなかミルクをあげることができま

        子どもに自分の人生を生きてほしいと思うから

          わたしのこと

          はじめまして、おせっかい健康オタク、ながまつ りさです。 私に興味を持ってくれた、貴方❤️ ありがとうございます。 私は生後4ヶ月からアトピーで 幼稚園には肘に包帯を巻いて登園していました。 小学校に入ると、鼻炎と中耳炎で耳鼻科に週1で通い、 皮膚科ではなかなか治らないせいで先生に母が怒鳴り怒られる そんな通院生活を送っていました。 当時はアトピーといえば、小さい頃には完治するのが定番で、 ちょうど私の年代から完治しないアトピーっ子が出始めていた頃でした。 小学校中学年頃

          わたしのこと

          足し算の健康方とありのままではいられない症候群

          巷では足し算の健康法が流行っては消えてゆく。 アレを食べたら身体にいいとか。 コレを食べたらいいとか。 テレビで放送されれば、スーパーの棚からそれらが消えてゆくのだとか。 そういうヤツ。 あと、この健康食品飲めば元気‼️みたいなヤツ。 それはまるで 私は不健康です。私は足りていないです。 と主張しているように聞こえる。 そしてそれは 私はアレができない 私はコレができないダメ人間 って自分にダメ出ししているのと とてもよく似ているように思う。 何者かになろうとせずには

          足し算の健康方とありのままではいられない症候群

          アトピーとわたし

          おせっかい健康オタク的アトピーの考え方 何か久々にアトピーのことについて 語りたくなってきちゃいました。 私のアトピーについて ちょろっとご紹介。 生後4ヶ月よりアトピー発症(当然、母からの情報) 幼稚園の頃には肘や膝に包帯を巻いて登園。 幼稚園の先生より可哀想だね、痒い?などの問いかけにより、アトピーってことが可哀想な事だと知る(親が過剰にアトピーに対して反応しない方がいいという私の持論はここから) 大きくなるとアトピーは治ると言われていた時代、全く良くなっていかない

          アトピーとわたし

          イライラしたくないママに捧ぐお米のパン講座申し込み

          🍀日時🍀 3月25日(月) 10時スタート(zoom)4時間ほど 🍀価格🍀 10,000縁 🍀お申し込みはこちらから🍀 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfOkW3ubNtlCazV2MVkR6wmrQ1p3gprjaKUate7oafwd4jAHA/viewform?usp=sf_link 🍀内容🍀 砂糖と油を使わない米粉ベーグル作り 腸からイライラを考える 分子栄養学からイライラを考える 中医学からイライラを考える マイ

          イライラしたくないママに捧ぐお米のパン講座申し込み

          足湯と私

          小学校4年生くらいの時から アトピー改善の為に冷えとり健康法を始めました。 冷えとり健康法に出会ったのは私の人生においての転機の1つになるのだけど、 それはまた。 冷えとり健康法のメインは足湯だと思ってます✨ なんか、世間だと靴下のイメージ強い❓そんなことない❓ 私、今思えば、とっても冷えている子でした。 胃腸は順調に発達していないのもあってか(別に異常ってほどではないよ) とても細く、自分で熱を生み出せるようになるのには、だいぶ成長してからじゃないかな〜❓ って思います

          お米のパンと私

          お砂糖は使わない、甘味や油もなるべく使わない お米のパンレシピ開発にいそしんでいます💪 私にとってお米のパンは グルテンフリーをするために必要不可欠なものでした。 私や息子のアトピー改善の為、腸内環境改善の為、グルテンフリーを緩やかに開始ししました。 しかし小麦の中毒性で、どうしても小麦を欲してしまう時がありました。パン、お好み焼き、たこ焼き、ホットケーキ、ラーメン… 我慢することがストレスにもなっていました。 それでも自分の腸内環境が良くないことは自覚していて、良くない

          お米のパンと私