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どんな感情、気持ちを感じてもいい


【どんな感情、気持ちを感じてもいい】 


過去の生きづらかった時の私は


「こんなわがままなこと、考えちゃダメ」
「一生懸命育ててくれてる親に、
何をされてもひどいと感じるものじゃない」



と、自分のネガティブや
ポジティブな気持ちすらも全否定していました。


生きづらさを解消した今なら言えること。




どんな感情、気持ちを感じてもいい。


 

 

なぜなら、

感情が湧き上がるのは
人間として自然なことだから☺️



必要だから、感じるのです。

 

 

ネガティブもポジティブも
自分を成長させたり守るために
出てくるもの。

 

 

「友達に仲間に入れてもらえない」

「どうせひとりぼっち」

「親のことを悪く思ってはいけない」

「褒められても浮かれている場合ではない」

 

 

生きづらかった時は
自分の自然と湧き出てくる気持ちに
思いっきり「蓋」をしていました。

 

 

親にまともに話を聞いてもらえず、
親の小さな価値観から
理不尽なことで否定、怒られると


「どうしてわかってくれないの」
「どうして聞いてくれないの」


と怒りを感じましたが

 

 

大切な親に対して
ネガティブな気持ちを感じてはいけないと
自然と湧き出る心の声、気持ちを抑え
聞こえないふりをしていました。


 

 

親からは「そんなこと考えるな」
と言われることが多くあり

私のありのままの気持ちを非難し、
受け止めてもらう経験は
ほとんどなかったです。

 

 

自分の本音に蓋をし続けたら



ストレスが少しずつ大きく溜まり
自分では普通にしていたくても
無意識にイライラして子供に冷たくあたったり

 


やりたいことを我慢したり
やらなくちゃいけないことを
先延ばしにしがちです。

 

 

でも、
大人になった自分は、もう大丈夫。

 

 


自分のありのままの気持ちを
ジャッジせず

「自分が」
聞いてあげることができます。

 

 

怒りも悲しみも感じていいし
怒ってもいいのです。


親のこと嫌い、って思ってもいい。



(他人に負の感情を押し付けると
自分に負のまま戻ってきますので
気をつけて^ ^)

 


蓋をしたり我慢する必要はありません。 

 

 

コーチングで生きづらさ、心を変化させる時


コーチにありのままの本音を伝え、
うんうんと聞いてもらったり



自分自身で「どうしたの?」「聞くよ」と


本音、気持ちをより具体的に詳しく聞いてあげました。


そうすると、


それまでの緊張が消え

とても心が安心・安定し、
ほっとして軽くなりました



 

 

それだけでも生きづらさは
ほんの少しずつ減ります。

 

 

感じちゃいけない感情は、ない。


どんな気持ちも

自分だけの宝物です。

 

 

セッションでは、あなたの
ありのままの言葉を
ジャッジしないで
そのまま受け止めてます✨

 

 

感じたその気持ちは、

あなたを守り成長させるものです✨



あなたを応援しています♡


いつも最後までお読みくださり、ありがとうございます✨

AC、生きづらさを超え
望みを叶え続ける
最高に幸せなわたしへ


本来の自分で幸せ輝いて生きたい
子育てママのコーチング
メンタルコーチaki 

 

 

 


 


35年の自己否定や生きづらさを克服。自分と向き合い5年。克服後は自分のやりたかった事を120%叶える人生に変化。サポートしていただけたら、自分らしく前に進める女性を増やす活動に使わせていただきます。