『とらねこ村の発信室』
#文豪へのいざないの企画をご存知ですか？

みんなで共通のテーマを書こう！
というもので、
毎週金曜日、テーマの発表と募集
が始まり、
興味深い課題が出されて
ついつい書きたくなります。


　
今回のとらねこ様の記事はこちら。
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上記の通り、『１年後のわたしへの手紙』の課題で拙記事をシェアして頂きました！
有難うございます。

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執筆したきっかけについて。
久しぶりに行ったかかりつけの病院の待合いロビーで思いつきました。

薬待ちをしながら、娘とLINEで話したことを反芻はんすうしていたのです。

「世の中に情報が溢あふれすぎていて、
その海に呑み込まれそうになってしまう。
SNSを、全部断たってしまいたくなる。」

娘は言っていました。

確かに、


ネット社会で
情報サバイバーとして過ごすけれど、
不必要に
心を惑わせがちかもしれない。

心のなかで、娘の本音に頷うなづいていました。

ハイジのおじいさん的に、
隠遁いんとん生活をするのが
正解かも？と思うことがあったり。

でも。

自分の人生。
もし頼りなくても、
自分をひとつの錨《アンカー》にして、
流されないように
生きていきたいかも。

そして執筆したのが今回のno+eでした。



薬が出る間も、
バスや電車に乗る時にも、
ひとつの歌詞が
フェイドイン〜フェイドアウトするように、
ことばが浮かびました。

拙つたないながらも、おかげさまで、
私の記事としては
多くの方に読んで頂けているようで、
大変嬉しく思います。

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とらねこ様の記事でご一緒させて頂いた
noter様の記事。
「１年先、無事でいるよね？」といった内容のものが多い印象を受けました。
看脚下、の確かさが
表れていて素敵です。

きっとnoter様は、
時代のことばの風に
敏感な方が多いはず。

未来が霞かすむほどの
ことばの風が吹いてきても、
瞬時に選んで切り取る作業を、
これからも、ともに出来れば
幸いです。

ともあれ、今日のno+eはご報告です。

この度は、
誠に有難うございました！

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お読み頂き有難うございました。

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また、次の記事でお会いしましょう！

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🌟Ｉ am a little no+er.🌟

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