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4歳で書いた詩『ゆめびより』を解読と修正して全文公開・・・!

 『ゆめびより1ばん』

 金のシンバル 鳴らすように ささやくのは お日様

いっしょにおいで 木々の宴に 耳を澄ましましょう

消化版のことを みんなに教えて 虹の空へと 行く時の声

もっと 遠くへ 池に鳴ります

行くよ みんなの空の駅 綺麗な 

もっと幸せで 6:00へ行くまま飛んで行く

もっと 綺麗な空まで 行くよ

みんなに教えて 虹のキノコと 遊ぼうね

行くの? 耳で聴くときが あるように 逝(ゆ)くの?

 耳で聴くときが あるように

もっともっと もっと 行くぞ みんなの踊る世界へ 


『ゆめびより2ばん』

 ボクの 逝く人と 遊ぶ他人(ひと)は

ボクの 行く人と 逝くよ 

光の遊ぶ他人は 蒔(ま)く人ばかりの 母さまで 逝く

ストローの花火の 近くへ行け GODに逝く 火の遊ぶ他人の

高く上げて 追う もっと行く 光の凧をあげましょう

ゆめびより 気取って 揚げましょう

花火の決まりは 212019181716151413121110

9876543210さ

 兄(にい)は 三重丸の 行く人の

遊ぶ石の高くへ 行くぞ 行けよ ロボットの行く人の 遊ぶよ 

みんな逝く 踊りへ


『ゆめびより3ばん』

綺麗に咲く花は 火になります

逝く想いの行く花 救って 悪人(わるにん)の宝物へ

行く人の笑顔の きっと ボクたちの 世界の踊りへ

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