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季語の素敵さ

連句(五七五からなる長句と七七からなる短句を連ねていく文芸)をするにあたって、季語辞典、歳時記を買いました。
季語が季節ごとに載っていて、その季語の背景や、その季語を使った俳句も書いてあったり。

季語。
とても素敵です。

春夏秋冬、新年。それから、各季節でも、初、中、晩、三、と分かれています。三とは、初中晩いつでも使える季語。
季節を切り取り、見つめ、受け取り、飲み込み、畏れ、愛し、移り変わりを感じ、気持ちをのせる。しのばせる。自分でも知らない自分が現れたり。

好きな季語。

山笑う(三春)
春の月(三春)

竹の皮脱ぐ(初夏)
ソーダ水(三夏)

鰯雲(三秋)
崩れ簗(晩秋)

火事(三冬)
雪女(晩冬)

などなど。
一つずつ説明しない不親切さに我ながらびっくりだけど、イメージして下さい(笑)
火事は冬の季語なのですね。乾いた空気に強風に炎。火事は嫌ですが。
この言葉ってその季節の季語なんだ、という発見もあります。

次回の連句の会で、「猪肉」(ししにく)の句をよみたい。けれど、全てはその場の即興を楽しむ。
自分の揺れを感じてきます。飲み過ぎないようにしたいです!

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まつあき

小説を書いています。 noteには短編や掌編、日記を書いています。 マガジン『メルヘン』『私が見たもの』 読んでいただけたら嬉しいです。

連句

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