ヴァティカン

「カトリック総本山のバチカン(ローマ法王庁)で教義問題を担当する教理省に勤める神父が(10月)3日、自身が同性愛者だと公言した。教義を討議する4日からの世界代表司教会議前日の告白に、バチカンは「非常に深刻で無責任だ」と怒り心頭だ」 というが、シノドス前のカムアウトが「無責任」なのだろうか。

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