聞いていた当時はよくわからなかったけど
大人になって聞くと、ずっしりくる曲ってある
最近そう思った曲は
槇原敬之の「ぼくが一番欲しかったもの」
歌詞はこちら
いままで
人に何かをあげるとき
なんだか盗られたような、
自分の価値がなくなるような気がしてた
でも何かをあげた時って、何かをもらってるんだよね
自分が受け取ってなかっただけだった
見方を変えるだけで、豊かだった自分に気づいた
探しても何も見つからないって思ってる人は
たぶんコレなんじゃないかっておもう
この歌から、そんな気づきをもらったので
次の誰かに渡すべく、ここに書いておく
ただそこに在るだけで、人を魅了する富士山てすごい