[備忘録]2024.3.16, 第4節, ジュビロ磐田vsガンバ大阪
第2節の大量得点で攻撃陣の調子が上がったと思いきや、前節は沈黙を貫いたジュビロ。
今節はポヤトス体制2年目のガンバと対戦。
代表ウィーク前のチェックポイントとしての意味をもつこの一戦を振り返る。
レイソル戦と全く同じメンバーで臨んだことは、昨シーズン、そしてキャンプから積み上げてきた戦い方がどれだけ通用するか測る意味があった。
結果的に、このままの戦い方では苦労すると感じた。
ジュビロはボール保持時、2つのプランを共有している。プランAは、両SHが中央に移動してパスコース