ブキマラ

ハクスラ好きのおっさんです。

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ダークソウルシリーズの難易度を比較解説!これからプレイする方へ

いよいよフロムソフトウェアの新作「エルデンリング」が発売されました。そしてその人気により過去作ダークソウルにも興味を持った方が多いのではないでしょうか。 ソウルシリーズといえば「高難易度と達成感」 しかし、実はそれぞれのタイトルで大きくバランスが違うんです。ソウルシリーズなら全部難しいわけではありません。 それに難易度とは単に敵の強さや地形攻略の難しさではなく、上達スピードとモチベーションの持続にあると私は考えます。 本日は約10年以上シリーズをプレイし続けてきた筆者

    • あまり知られていないエルデンリングのジャンプのコツ

      助走(ダッシュ)してジャンプボタンを押すと飛距離が伸びるが、このときにダッシュボタンを離してしまうと無効になる。 つまりダッシュボタンを押しっぱなしにしてジャンプボタンを押せば飛距離が伸びる。 ダッシュ攻撃のように押さえる指が違えばやりやすいので、苦手な方は操作ボタンを変更してチャレンジしてみるといい。 あたりまえのことだと思われがちだが、これはボタン配置を過去作のようにカスタマイズした者が陥りやすい。 そして本作、あまりに落下死を誘うロケーションが多すぎる。

      • ダークソウルシリーズの「漢字の読み方」まとめ

        デモンズソウル、ダークソウル、ダークソウル2、ブラッドボーン、ダークソウル3、そしてエルデンリング・・ これらソウルシリーズにとって、読めない難しい漢字、間違って読んでる漢字など、それはフロム脳の一部として無くてはならない大切な要素である。 開発が始まるとフロムスタッフは神保町へ走る。古事記・日本書紀・中国文献やらを漁りまくり、クール且つエキセントリックな名称を探し周る()。 だが「難漢字を読む」とは、それら開発人の苦労を水の泡にさせるということ。 例えれば竜の逆鱗に触れ

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