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手帳を見せるのはやっぱり恥ずかしい

私はどんな手帳を使っているかを明かすのは、ちょっと恥ずかしい感じがします。
デコレーションなどをして「魅せる」ことが目的ならば「どんどん見て!」と思えるんでしょうが、私は自分のためだけに手帳を使っているので……

でも、手帳術と実際の手帳と、手帳の使い方や考え方は密接に繋がっていますのでねえ。
というわけで、なけなしの勇気をふり絞ってちょっとだけ公開します
さすがに書いてあることまでお見せするのはちょっと抵抗がある(とても見せられない)ので、ぼかしを入れますが、どんな手帳であるのかはなんとなくわかるんじゃないかと。

使っている「手帳」は1種類。
トラベラーズノートのレギュラーサイズを使っています。
リフィルは無地のノートで、自分で作っています(用紙や作り方などはそのうちに)。

手帳1

ダイヤリーはレフト式(左に日付、右がフリーメモ)のリフィルを使っていますが、来年からはダイヤリーも自作のものを使う予定です(リフィルは製作済み)。
トラベラーズ・ファクトリーの製品で使っているのは外の革と下敷きだけ。ホント申し訳なさすぎ・笑。

手帳3

ペンにはこだわりはありませんが、黒・青・赤のインクを使い分けています。
書くスペースや書くスピードとの関係で、太さは極細(0.3~0.4mm)、普通(0.5mm)、太(0.7mm/1.0mm)を使い分けています。
リフィルを買い溜めてあるので、ペン立てにはゼブラの「サラサ」しか入ってません。
万年筆、シャープペンシルは使っていません。

スケジュール管理にはGoogleカレンダーを使っています(TO DOリストとしても使ってます)。
その他に、普段持ち歩くものにA5サイズのノート、パスポートサイズのトラベラーズノートがあります。こちらはメモ用です(スマホのメモアプリと併用)。
ペンケースには黒・青・赤の「サラサ(0.5mm)」が入ってます。

手帳4

まれにA4サイズのプランニング・パッドを持ち出すこともありますが、頻度は高くありません。
以上のようなラインナップで日々の「手帳ライフ(そんなに小洒落たもんじゃない)」を送ってます。

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