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編集部「おすすめ記事」になるとスキが増えるのは本当だった。そしてお礼にスーパーカップの世界一美味しい食べ方をお伝えします。

先日アップした記事にたくさん「スキ」を頂戴し、不思議に思っていたら、一昨日「編集部の#エッセイ記事まとめに入りました」というお知らせが届きました。

そうだったのか。記事は、こちら。


翌朝ダッシュボードを見ると、いつもよりずい分多くの方に読んでいただいたことがわかり、びっくり。通常の運転がトロッコ列車並みなんで、ひとり挙動不審に(慣れないじゃんね…笑)。さらに昨日、「編集部で話題です」というお知らせが届きました。こういうときにスクショを使うことをようやく会得。

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こんな場合は、さらっとそのまましておくのが流儀なのか? よくわからないけれど、訪問してくれた方へのお礼をこのnoteにて。

普段から読んでくださっている方も、はじめましての方も、ありがとうございます。

お礼といってはなんですが、「スーパーカップを世界一美味しく食べる方法」をお知らせします。

140スーパーカップ

パッケージのオリンピックバージョンが若干アレですが、用意するのは超バニラ味のスーパーカップとカボス。

カボス県の人間は、焼き魚や酢の物、鍋にはもちろんのこと、焼酎や味噌汁にも入れるし、汚れた手を洗う時にも使うし、いや、そもそも家とか畑とかにカボスの木があるし。とにかく何にでもカボス!  もうカボスカオスなのです!!

で、上記写真の2つは最強の相性だと思っております。

冷凍庫から出したスーパーカップは若干やわらかくなったところで、真ん中をすくってひと口食べます(何しろ、カッチカチ&容器パンパンに入ってるから)。その窪みにカボスを少し搾り、アイスをちょっとだけ混ぜ混ぜ練り練り。そして口に入れてみてください。続けて、またカボスを搾ってはアイスを混ぜ混ぜして食べてください。

爽やかな食後のデザート……チックになります。

以上、読んでくれた方々へのささやかなお礼でした(おじぎ)。ぜひお試しを。


先日、かわちゃんさん(毎回、数字に弱い私にもわかりやすい記事でありがたい)の「編集部のおすすめに掲載された記事とされない記事のスキ数は変わるのか?」という記事を、「編集部のおすすめって、凄いんやなあ」と傍観者として読んでいましたが、今回のことで実感しました。


とはいえ、普段はドラマ、実家の猫話、日々のことなどを1000~1500文字程度で綴るクスクス笑いのnoteです。お役立ち情報は少ないと思いますが、これからもよろしくお願いします。


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