束の間の初夏を彩る大輪の芍薬。そういえば、江戸時代から栽培されている「肥後六花」にも薬草として育てられた一重咲きの「肥後芍薬」があります。

“立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花”

科名…ボタン科
花言葉…「はにかみ」「素質」「威厳」など
97芍薬

この記事が参加している募集

#スキしてみて

523,049件

記事を読んでくださり、ありがとうございます。世の中のすき間で生きているので、励みになります! サポートは、ドラマ&映画の感想を書くために使わせていただきます。