見出し画像

入院生活3日目&最終日

執筆しているのが最終日の朝になってしまっています、、、
なぜそうなってしまったのかは、本編をご覧になってください!笑
入院生活、意外と快適なもんですね。
日本の医療機関の凄さが垣間見えます、、。
でも、早く家帰りたい。笑
では、入院生活3日目、どうぞ!



手術が昨晩終わり、術後の朝を迎えた。
手術は全身麻酔で、知らない間に終わっていた。全身麻酔に勝とうと頑張ったが、体感5秒で眠ってしまった、、。笑
どういう仕組みで全身麻酔ってかかるのだろうか。
麻酔科医の先生や、看護師さん、薬剤師さんが丁寧に説明していただいたおかげで、不安材料は全く無かった。
そして、術後のレントゲンにはスクリューが足に入っている写真を貰った。
あんなに細い骨に入れられるなんて、、。
さすが先生。笑

麻酔から覚めても眠くて、結構寝てしまっていた。
ただ、夜は傷口が痛くてしっかり眠れなかった。
寝て起きて寝て起きてを繰り返していた。
朝ごはんを食べてもその感覚は変わらない。
痛み止めを飲んで少しは楽にはなったが、傷口のズキズキは止まらない。笑

お昼が過ぎ、なんとここでサプライズゲストが。

監督 藤原良浩(右)と先輩 矢部拳太朗(左)

体育会サッカー部の監督と先輩がお見舞いに来てくれた!笑
ただ、サプライズだったため病院内には入れず、入口で立ち話をするだけとなってしまった、、。
やはり、好きな人たちと会話することは元気が貰えるし、大切なことだなと改めて認識した。
早く、部活にも顔を出したいし、バイト先にも顔を出したいなーとしみじみ思う。

今日は暇というより、傷口の痛みと眠気に襲われ、何かをしようという気持ちは起きなかった、、。笑
明日、退院になるため、しっかりと感謝の気持ちを伝えて退院しようと思う。
リハビリと診察で今後もお世話になるが、その時にある感情を大切にしていきたい。

最終日は朝起きるだけだから、書かなくていいかなぁ。
最終日は書かない!!(これを書いているのは最終日の朝だから笑)

改めて、日本人の温かさと看護師さんの大変さを感じた入院生活となった。


これからもしっかりと怪我と向き合って、この時間をポジティブに捉えて、より一層レベルアップして競技復帰しよう。



いかがでしたか!!
國保颯太と入院日記でした!笑

本当だったら1週間とかを日記にすると思うのですが、4日間という短い期間でした笑
本編にも書いてある通り、看護師さんって本当に大変ですね、、。
元気にハキハキ話せる方もいれば、コミュニケーションが少し苦手な方もいる。そういう方々に対して、色々なお話を持ちかけながら作業をしている姿が印象的でした!
看護師ってすごい職業だなぁーと感じました笑

と言っても、看護師さんにお世話にならないように健康的に過ごすことが1番です!
みなさんもこれから怪我やお身体に気をつけて生活してくださいね!
私もリハビリ頑張って、学生スポーツラストイヤー、最高の形で終えたいと思います!

ご覧いただき、ありがとうございました!
ではまた*˙︶˙*)ノ"

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?