ぶたやまかあさんのやり過ごし365

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ノート

夏休み

二泊三日の家族旅行(私の父母込み)、次の日のコミケ初参戦時いう、前代未聞の怒涛の四日間を終えた。

今しかできない事というのは、その時々にあるけれど、この旅行も、コミケ参戦も、今じゃなければ出来ないものだったので、とにかく無事にやり終えてホッとしている。

父方の祖父母の出身地である西伊豆は、子供の頃に毎年旅行に行っていた場所だった。
30年ぶりに父と母と、そして夫と子供たちと行けたことは、私にと

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はじめてのお菓子作り

母ちゃん、ガトーショコラの作り方教えてくれる?

来た。とうとうこの日が来た。
私のお菓子のレシピを、子どもに伝える日がとうとう来た。

申し出たのは高校一年の長男だ。
中学の時の友達がお誕生日なのだそうな。

友達のお誕生日ケーキ、生まれてはじめてのお菓子作りにふさわしいテーマである。
我が子ながらよくぞ思いついた。
素晴らしい。

私のガトーショコラは、実にシンプルだ。
バターもココアも入れな

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ばんごはーん。(・∀・)

素麺にはならなかった。

なんなのよ、この暑さ。

朝の通勤時からクラクラする。
ずっと気分が悪くて、仕事の帰り道、「素麺とソーセージ」という字面しか浮かばない。

それでも多分子どもたちは文句なかろう。
そして、この男は本当にこのイラストみたいなコメントをすると思う。

帰宅して、台所へ。

「かあちゃん、ごめん!」

と末と娘の声がする。
末のがごはんを炊こうとして、米の量を間違えたらしい。
「二合炊こうとして、米を『

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温かい鰹

暑いし、仕事も色々煩わしい。

鰹炙って、タレにつけて、ごはんにのせて食べて、布団かぶって寝たい。

鰹のことは、年々好きになる。

いつものように、バーナーで炙った後、普通はポン酢で食べるんだけど、今日はちょっと味付けを変えてみた。

フライパンにみりんとめんみ(麺つゆ)、薄口醤油を入れて温める。
しばらく火にかけて、すこし煮詰めたらここにバター。

刻んだネギと茗荷を加えてザッと混ぜる。

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油と母

突然の暑さ。

通勤だけで、体が参ってしまった。
日中、クーラーが効きすぎた部屋にいたのもいけない。

帰り道の無人自販機で、かぼちゃとピーマンを買って帰る。
なんとなく、かぼちゃを食べれば大丈夫という気がしたのよ。

かぼちゃで一品何か作ることは決めた。
メインなににしようか。

そういえば冷凍庫に秘密兵器がある。
あれにしよう。

母が、衣までつけて揚げるだけにしておいてくれたロースカツ。

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本日の晩ごはんは

・鰯のパン粉焼き
・ラムのグリル ローズマリー風味
・グリーンサラダ、玉ねぎマリネ添え
・いただき物の明太子

鰯のパン粉焼きはよく作る魚料理だ。
私は煮付けとか焼き魚とか、普段やらない。
魚料理は、お刺身系かこんな風なイタリアンになる。

父の趣味は魚釣りだったので、魚料理は大好きだが、煮魚のあの甘辛い味付けがどうも好みではなく、自身で作る気にならない。
焼き魚に醤油という調

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タイプが違う

昨晩はタッチの差で夫の帰宅のほうが早かった。
我が家はご存知の通り、夫も料理をする。

彼の作った晩ご飯がこちら。

・大葉風味の炒め物(モロッコいんげん、ナス、豚肩ロース、大葉)

しおれてしまった大葉を炒め物に使うところが憎たらしい。
そして美味しい。

今日は私の方が圧倒的に早い。
私の作った晩ご飯がこちら。

・ぶたやま家の焼き鳥
・フライドポテト

違いがはっきりしていて面白い。

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「わたしが台所に立つ理由」

きっかけは、今回もツイッターだった。

相互フォロワーであるライターの遠藤哲夫さんからのDMによると、「暮しの手帖」編集部に「ぶたやまかあさん」の話をしたら、取材させてほしいという話になったので連絡先を教えてほしいとの事。

「暮しの手帖」…だと…?

いやいやいや、まさか。

本当だった。

なんと、第5世紀(暮しの手帖は100号で1世紀)の第1号、巻頭特集の1人だという…!!

マジかよ。

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自動書記的カレー

完全にノープランで挑んだ本日の晩ごはん。

しかも、帰宅したら台所に大量のモロッコインゲンと大葉とキュウリが。

クマコ@co_kuma37 家の菜園からのお届けものらしい。
これは是非とも本日使いたい!

まずはモロッコインゲン。

モロッコと言ったら、煮込みだろう。トマトあったなあ。ジャガイモはもちろんたっぷりある。
さあ、このくらいのヒントが有れば、後は勝手にゴールへ向かい出す。

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