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1_02_塞ぐ日は無理やり人と話す。

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悩み事があって気持ちが塞ぐとき。イライラすることがあって気持ちが塞ぐとき。体調が悪くて気持ちが塞ぐとき。そんな、誰とも話しをしたくないときほど、「逆に、むりやりにでも人と話をする。」ということをお勧めします。
なぜそんなことをお勧めするのか・・・

ぶっちゃけ!
「あなたの身は、あなた自身で守ってあげてほしいからです!」

週明け月曜日の朝、仕事の失敗を引きずったまま迎えた朝、プライベートでの心配事が晴れない朝、そんな「宵越しのブルー」を抱えてしまうこと、ありますよね。
そんなつもりはまったくなかったとしても、気づかないうちに不機嫌になっていたり、言動がぶっきらぼうになっていたり、ぞんざいになっていたりして、周りを不快な気持ちにさせてしまった経験は誰にでもあると思います。

人にはそれぞれ事情がありますから、コンディションが良いときばかりではないでしょう。しかし、だからといって、周りの人々に対して、不躾な態度をとってしまうことは許されません。
ですから、「もしかしたら、今日は、ちょっと危ないかもしれない。。。」と感じたら、いつもに増して周囲への配慮が必要であり、周囲との良好な関係を構築し続けられるように努力することが大切です。

こういうお話しをすると、また同じような話しだな。と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
超真面目なビジネス書にありがちな、
「いつも感情を上手にコントロールできるようになりましょう。」
といった話しだな。と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、この程度のお話しでは、なかなか改善できないことも多いと思います。
信じられないくらい激しい怒りや悲しみを抱え、翌日になってもおさまらないのですから、それに対して、
「翌日まで引きずらないようにしましょう。」
と言ったところで、「だからどうしろと?」となってしまいます。

では、翌日になってもおさまらないくらい気持が塞いでしまったときはどうしたら良いでしょう。

私のお勧めは、「話したくないときは、逆に、無理やり人と話す。」です。
正直、これは、結構しんどいと思います。ただでさえ「誰とも話しなんてしたくない。」と思っているのですから大変です。しかし、ビジネスマンである以上、残念ながら、誰とも一言も話しをしないまま一日を過ごすことなど不可能に近い。ならば、それを逆手にとって、「今日はだめな日」モードでスタートするのではなく、どうにかこうにか「今日はだめじゃない日」となるように工夫しましょうよ、ということです。いい意味での開き直りというやつです。

その工夫の仕方は、人それぞれ様々だと思いますが、私が採っている方法は、
「どうでもいい話しでも良いので一つネタを決め、人と無理やり話す。」
です。

昨日のテレビの話題でも、スポーツの話題でも何でも良いのです。相手がその話題を知ってるか知らないかなんてどうでも良いんです。朝一番、最初の会話として、「今日も一日、清々しい気持ちで皆さんと一緒にコミュニケーション取りたいです。」ということを表明しながら、周囲には「何か激しい感情を抱えているなんて、わからなかった。」という状況、つまり、”いつもどおり”を作る努力をします。

私は、生粋の大阪の人間ですので、”いつもどおり”だけでは飽きたらず、話しの中に笑いを入れようとします。
ウケると嬉しくて「いろいろあるけど、今日も何とかいけるかも。」と思えますし、スベったときの保険も用意しておきますので、失敗してさらに塞ぐということは非常に少ない(はず)です。
ちなみに、私の保険は、お笑いコンビ”アンタッチャブル”の山崎さんのギャグ「からの~」です。周りも「あ!スベった。」と思ってくれますので、非常に助かっています。顔が似てるので、より効果的なのかもしれません。
そういうやりとりが、その日のペースをつかむきっかけになっています。
ただし、あまりにもネタがひどかったり、保険がかかってなかったりすると、また別の意味で気持が塞いでしまうという危険性があるので、何をどのように工夫すべきかは試行錯誤してくださいね。

もしかすると、ここまで感情の起伏が激しいのは私だけなのかもしれません。
「不機嫌でもぶっきらぼうでもぞんざいでも、最低限、会話くらいはするでしょう。」
というのなら、それはそれは、良くできた大人だと思います。私も経験がありますが、若いもんは精神的なダメージからの回復が早いので、あまり問題ではないのかもしれません。私の経験上、若い頃は、不思議なことに一晩眠れば「まぁいいか。」と、さっと切り替えることができました。体力もあり、元気なので、睡眠時間も無駄に長かったように思います。
ですから、「塞ぐ日はむりやり人と話す。」は、どうしても気持を引きずってしまったときの一時的な特効薬程度に考えていただいても良いと思います。要は、工夫次第で、「あれ?意外に今日一日くらいなら乗りきれるかも。」と思えるようになってほしい、ということです。

ここまで読んで、みなさんは、
「ここでのアドバイスは、『周りを嫌な気持ちにさせないようにしましょう』というお話し。」
だと思いましたよね。もちろんそれもあります。「何があったのか知らないけれど、めちゃくちゃブスッとしてるなぁ。」と思われるよりは、「あなたと話しをすると、なんだかこっちも元気になってくる。」と思われるほうが良いに決まってます。
しかし、ここで一番意識してほしいのは、周りへの悪影響そのものより、悪影響によるあなたへの悪評です。
確かに、会話の中での周囲への悪影響なんて一時的な話しなのかもしれません。しかし、それが何度も続くと、「あいつは話しにくい。」とか「あいつはやり辛い。」と思われてしまう可能性がどんどん高くなってしまいます。これは怖い。悪い印象を払拭するのは大変です。その後ずっとマイナスイメージが続いてしまうかもしれません。そうなることだけは避けてほしいし、そうならないことで自分を守ってほしい、大切にしてほしいと思っています。

本当にもうだめだと感じたら、迷わずお休みを取ったほうが良いでしょう。
折角頑張って出勤しても、そのために周囲へ悪影響を及ぼすくらいなら、積極的にリセットできる策を講じたほうが良いと思います。体調不良でお休みを取って、「大丈夫かな?」と心配してもらうくらいでちょうど良いのでは?

そうやって、あなた自身が、あたなの身を守ってあげてください。

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