ダメなやつだと、救い用のない阿呆だと思われたくなくて、必死に食らいついてしまう。あ、まずいと思った時には片足がぬかるみにはまっている。思考停止しているので、何故か事態が悪い方向へ動いているように錯覚してしまう。落ち着いて飯食って薬飲んで横になれば、ぬかるみがただの窪地だと気付く。
不快な思いってしたくないですよね。この不快な思いって、時には必要とも思うんです。以前、スターバックスで店員さんの笑顔になんだか ほっとしたことがありました。その時、結構煮詰まっててしんどいなあてなってたんです。しんどかったからこそ、笑顔に救われたんなら、気の持ち様て大事ですね
知識を積めば積むほど頭でっかちになり、会話の一歩が踏み出せない。英語以前に口から「音」すらでてこない。英語は勉強だけでなく、えいやっと飛び込む勇気や、思ったことを(周りの顔色を伺わずに)素直に口に「出してみる」姿勢が大切といつも思う。「いいね!」と受け止める周りの姿勢も超大切
なんか毎日楽しい^_^ 気の持ちようってだいじ!