読書嫌いの葛藤記 ②

今回は、なぜ私は小説が嫌いなのか？の理由を探してみたいと思う。 前回までの記事はコチラ↓↓ 深堀りの仕方がわからなかったので、３つの軸で考えてみることにした。 ①過去読んだ小説について思い出してみる ②自分の趣向を分析する ③小説をもっとジャンルごとに細分化する　 ①過去読んだ小説について思い出してみるなんと、私は読んだことがあるのだ。小説を。もしかしたら、読んだ本があまりよろしくなくて苦手意識がついてしまった可能性も。ということで、一回思い出してみることにした。 ■

読書嫌いの葛藤記 ①

読書が嫌いだ。 だがしかし、読書が趣味ってカッコいい。 エリートはみんな本を読んでいる。 読書好きは読書嫌いをバカにしている気がする。 こんな悩み（一部偏見）があったので、読書を克服するためになぜ読書が嫌いなのかを考察することにした。ネットで「読書嫌い　克服」で検索しても、イマイチピンとくるものがなかったので、自分で調べるしかない…と。つまり、この記事は私による、私のための、私にだけ役立つ話だ。もしかしたら、運が良ければ、理由もなく本が嫌いな人の原因探しに役立っちゃうかも

謎解き界隈の本

謎、作りたいですか？

私は、作りたくないです。Kです。 さて、ジェンダー論関係ない謎解きの話です。 ご自身でプライベートに謎を作られている方が時々いらっしゃるじゃないですか？いいですか？はっきり言います。 うちの会社来いよ！！ あー！勿体ない！まあ、私、人事権ないんですけど。私はこんなに謎作りたくないのに。こちとら入社一か月目からネタ切れだっつうのに。まあ、謎作って給料もらうより、今の給料がよいから転職なんてしないんでしょうけど。もしくは、個人でやる方が儲かるとかですかね！ でも、謎制作

絵も描けない、お話も書けないけどクリエイティブの仕事やってます。

初めまして、Kと申します。名前はまだ決められなくて適当です。あとで変えます。多分変えます。 最近流行りの謎解き系の会社に勤めてピーッ年。実は女性でちゃんと専門職として働いているのは少ないんじゃないかな、と思って色々書こうと思いnoteを始めました。というのも、制作しながら色々男女の観点の違いが見えてきて、あれ？もしかして、これ、金になるんじゃね？！？！？！と思ったからです。老後まで、2000万円貯めないとですからね！別にテーマは何でもよかったんですが、持ちネタとしては、まだ