♡…鬱抜け日記③

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♡第3回

2回目の心理カウンセリング。
カウンセラーさんが代わり、またお話スタート。

ネガティブ思考修正のトレーニングを勧められたりした。

ともだちがあなたと同じことを言ってたらどうする?と聞かれて困った。

わたしが言う死と、周りが言う死は意味が違う。
わたしが死んでも悲しく無い。
周りがしのうとするのは悲しい。とてもね。

だから言葉の重みが違うしなあ。

それに、そもそも人間は同じ思考してないしなぁとか
ともだちすくないんだよなぁとか思ったりした。

でもそれじゃあトレーニングならないんだよなって、これは病気だから言い訳してないで治療を受け入れるしかないんだなとおもった。

ゆっくり話してたら1回のカウンセリングなんて一瞬で最後に病院探し。睡眠負債をなんとかするために。

そしたらなんと明日行ける病院が見つかった。
とてもとても怖いと思ってた精神病院。
でも怖い夢もみたくないし、朝に起きるのも嫌だから頑張るしかない

♡病院編
なんて病名つくんだろて緊張した病院は先生とってもやさしかった安心。

結論 病気は不安障害だった。

あなた笑えてるから大丈夫だよって言われたけどそれはちょっと違うかもって思った。
笑う方が世界は上手く回るから笑う。
他の人と接するときは全然違う自分をつくる。
それは上手く伝えられなかった。

生きる理由が分かりません。には
短所も長所も受け入れるのが必要だと言われた。

たしかに。

わたしは将来について真面目にずっと考えてる。でもなりゆきで生きてく人もいるわけさ。

どっちが良い悪いはたしかにないよなあ。

この考え症がいまのところは長所と思えないけど、思えるようにならないとね。

はじめてのお薬も出た。
怖い夢見ないようにして、しっかり寝れるようにサポートしてくれるお薬らしい。
睡眠薬ほど強くないし依存性も低いらしい。

わたしはヤケになると酒と煙草に走るからお薬が少し怖かった。
イライラすると酒と煙草しますっていったら
先生が危なかっしいね、有望だねーて言っててなんか素敵な先生だなって思った。

お薬に依存しないようにしないと。 

わたしは基本人が好きだから、だいたいの先生は合わないこと無いのかもなって、思ったりした。次の先生は違うんだけど、今日言い残したこと言えますように。

言い残したことメモリます。
・無気力が続く
・やる気起きてもまた沈むのが怖くなる
・音楽や趣味に没頭出来なくなることがある
・友だちに少しトラウマを抱えてます

次は2週間先くらい。
カウンセリングはもう少し先。
とりあえず快適な睡眠になるといいなあ。

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