動画とモーショングラフィックスの学校　BYND（バインド）のロケ弁レビュー第１５弾です。

（ナレーション音声はこちらから↓）

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BYNDのランチタイムはロケ弁を提供しています。
日頃から撮影スタジオの運営に関わるスタッフが現場で得た情報をもとにセレクト。みんなで同じご飯を食べて、動画をみて、談笑する。休み時間にクラスメイトとの仲が深まるのも、通学制のメリットのひとつです。

毎週なにが出てくるか、
BYNDライフのちょっとした楽しみになりますように。
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さて、第１５回目はミシュランシェフが手掛ける南インドの味。

「グッドラックカリー　ミールスで楽しむカレー弁当」

恵比寿にあるグッドラックカリーは、ミシュランでビブグルマンを獲得した人気店の掛川哲司シェフが手掛けるスパイスカレー店。

数種類のカレーがある中から今回は、「バターチキンカレー」と「牛タンカレー」を選んでみました。

爽やかな青とロゴが印象的なパッケージ帯。
カレーと鮮やかな野菜、ターメリックライスが顔を覗かせています。

ミールスとは南インドで一般的に食べられている定食のような料理の総称で、大きな一皿にのった様々なカレーや野菜を少しづつ混ぜながら食べるそう。

こちらはミールス入門編といったところでしょうか。

ライスの上にのっている野菜たちを自然と少しづつ混ぜながら、味の変化を楽しみました。

牛タンカレーをいただきましたが、最初はガツンとくるスパイスの辛味や苦味が時間と共に深い味わいになっていったのが印象的。

ちなみにパクチーは有り／無しと選べます。パクチー好きでなくても、このカレーと一緒ならアリかも。

南インドの風を想像しながら、じっと向き合ってしまうようなお弁当でした！

＜試食会でのスタッフのNO忖度評価＞

みなさんもBYNDでお試しあれ。

それではまた次回です。

（Writer：スタッフ・サイトウ）