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 この5年ほど悩まされていることです。

症状

 立冬くらいから、大寒くらいの間に、倦怠感で数日仕事にいけないことがこの何年も起きています。

ずっと良くわからなかった

 妻の不調や、子供の発達障害の対応で、夜中の2時まで家事をして、6時45分くらいには家を出るという生活をしていて、疲労も限界であったというのはあったと思います。自分自身も糖尿で疲労感の出る薬を使ってもいました。

最初に取った対策

 精神科でアドレナリンの不足を指摘され、アドレナリンを調整しました。その時は回復しました。

今年は久しぶりに悪化

 アドレナリンだけではダメでした。それは老いなり、既往の治療の変化もあったでしょう。久しぶりに数日起きれなくなりました。
 調べた結果、冬バテという言葉にたどり着きました。
 そして治療方法は、セロトニンの減少への対応でした。

対策をとった結果

 セロトニンが減少しない対応と、セロトニンの接種で改善しました。
 と同時に医師からは、ストレスを減らすように言われました。

年々苦痛になってきていること

 片道90分の通勤が重しになっています。このことには、少し長い時間をかけて対応しようと思います。

 今日はこれにて

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