読んでる本 キャプテン サンダーボルト 阿部和重 伊坂幸太郎 まだ登場人物増えると困る 四色の藍 西條奈加 佳境 ウィンター・ホリデー 坂木司 坂木司の苦手なほうのシリーズを借りてしまった 携帯の無い青春 酒井順子 何年かぶりの酒井順子。さすがおもしろい 積読本 ゆうれい回転ずし たまご焼きのひみつ 佐川芳枝 白ゆき姫殺人事件 湊かなえ 湊かなえ初読 冷蔵庫を抱きしめて 荻原浩 荻原浩初読
予約していた本の確保メールが来たので重い腰を上げて図書館へ行ってきました。 その一冊を借りて帰るつもりがつい書棚のほうに足が向いてしまい…。 普段は予約本だけを借りるのでカウンターへ直行してすぐ帰るのですが…。 書棚へ行かない理由は借りたいような本はほとんどカウンター内に置いてあるので書棚を見る理由がないからです。 でも今日は行っちゃったんですよね。 そしたら酒井順子とか手に取っちゃったんですよね。そしたら近くに坂木司もあったんですよね。坂木司はうろ覚えで以前に読んだ本
これ、ナウいんだろ？
最近は本屋でよく本を買ってしまっているのですが。1行目からタイトルを覆す。 基本的には「行きたくないなあ」と思っています。 これだけ本を読んでて読む本は99%図書館で借りています。 「本が売れなくなった」「今に紙の本がなくなる」「だから出版業界が…云々」 まことにその通りでございますので、お金を出して本を読んでない私の気持ちは隠れキリシタンです。はい なぜ本屋に行きたくないのか。 昔は本屋大好きでした。多くの人がそうであるようにたくさん本が並んでいるだけでテンションが上がり
前に書いた通り、図書館で本を借りる時は図書館のホームページからタイトルだけを見てパパパと予約しています。 たまにあちゃーという本を借りてしまうこともあるわけです。(読みにくいとか世界観についていけないとか) でこれは新しい「あちゃー」タイプ。カウンターで表紙を見てびっくり。ティーン向けの作品だったのね… でも読まない理由はないので読みました。おお、すいすい読める。伏線はってもわりとすぐ答えがわかる、文章もわかりやすい、内容もおもしろい。 いいじゃん、いいじゃん、いい分
読む本はほとんど図書館で借りています。図書館の書棚で探して借りるのも楽しいですが、人気のある作家や作品は書棚に置かれてないことが多い。たぶん万引きされちゃうんだろうな。 図書館に数回通ってそう学んだので図書館のホームページの主に新着図書から気になるタイトルをパパパと予約カートに入れて確定メールを待つことにしています。 いわばカウンターに行けば探す作業をしなくても読みたい本を取り揃えてくれているのです。ありがたや。 タイトルだけみて予約するのであちゃーって本も来ますが基本的に
