仕事が無くなるとき
「AIが広まると仕事を奪われる」なんて話はもう古いかもしれない。
だけど、本当に働かなくても必要なものが供給される時代が来たら良いな…なんて事を妄想する。
ちょっと働きすぎなのかもしれません…
AI搭載のロボットが必要なものを用意してくれるとしたら、そのAIを購入した資本家だけが富を独占する。
なんていう格差論もあるけれど、じゃあそのロボットは、誰に何を供給するために動くのでしょうか。
ロボット自身があれが欲しい、こうしたいなんて言わない限り、需要が無くなり富の独占処じゃ無くなるんじゃないでしょうか。
人類は欲望の生産装置として生き残るのかもしれません…
自分は高額になる欲望を持っていないから、欲望貧困者かもなという妄想を楽しんでいます。
睡眠不足になると脈拍と血圧が高くなるので今日はもう寝ます。
おやすみなさい…少しメンタル病みぎみなので、健康維持に注力しようと思います。
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