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役にたった11つの英語

アメリカにいたときに、役だった英語を11つご紹介します。
TOEICでおそらく500-800点くらいの間に得たものです。
ワインとは直接関係ないですが、ご了承くださいませ。

1. 20th, 30th…90thの発音
20thは[twéntiəθ]、30thは[θə'ːrtiəθ]…90thは[náintiəθ]と、”ə” が入ります。カタカナでは”エ”に近い音と思います (20thはトゥウェンティス)。

2. Would you mind ~ing? あるいは Would you mind if I (did) ~?
何かをお願いする際は最強!? また、I’m sorry to bother you, but…も使える表現です。

3. A favor
お願いごとがあるメールのタイトルに使えます。お願いごとがひとつでなくとも…。
ちなみに、メールでパスワードを別途送る際のタイトルでは、One more thingなどが使えます。

4. For here or to go
ファーストフードなどでオーダーすると必ずと言って聞かれるフレーズ。「食べていくか? 持ち帰りか?」聞いているので、for hereかto goのどちらかでこたえます。

5. I’m writing ~.
メールなどの文頭で使えるフレーズ。
ちなみに、同じくメールの文頭や文末に、(I) hope all is well (with you). / (I) hope things are going well (with you).などもよく使います。

6. Gotcha
「わかった」という場合に口語でよく使います (性別関係なく)。ガッチャという発音に近いと思います。

7. Hi/Hello there
なぜthereかわかりませんが、名前の代わりなのかもしれません…。

8. It’s been a long time since we last corresponded.
久しぶりのときの文頭で使えます。

9. Picky
好みにうるさい場合に使います。

10. Do you have a minute?
ちょっと時間を欲しいときに使えます。

11. Appreciate
感謝の意を伝えるときによく使います。

ワインを買う際の記事では、以下のとおり、2と7を用いておりました。

ひとつでもお役にたてれば幸いです。

サザヱさんの「ビジネスに役立つ英語」にも共感するものが多く大変勉強になりましたので、共有させていただきます。

I appreciate you reading this!

(Photo by Kelly Sikkema on Unsplash)

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