「私ってブルベ?イエベ?どっちですか?」 美容系の2018年流行語大賞にしてもいいなじゃないか、ってくらい 今年本当によくご質問頂いたワードでした。 (知った上で、私はイエベらしいので、と、そのワード出す方も多かったです) そして、なんというかこの質問をしてくる方って ブルベかイエベか本当に知りたいというより 「ブルベって言われる私でありたい」みたいな ひっそりとした願望が強いような気がします。 まあ、なんというか。 純日本人で「本当にブルベ」の割合なんてそんな多くない
私は元来せっかちで、自分のペースを崩されるのが嫌いです。 混んだレジに並んでて、 自分の番が来てからお財布を取り出し小銭やらポイントカードやら出す人、 なんだかな、と思います。 駅の改札でもよく見かけます。 準備できてないなら、改札前で止まってないで傍に寄って〜!と感じたり もっと事前に用意できたよね?と心の中で突っ込むわけです。 自分の時間も無駄になるし、 その後ろに並んでる人にもメリットはないことですよね。 なんと勿体無い! 準備というのは何に対しても
仕事柄、色んな方のお顔に触れる機会があり その都度「人は見た目ではない」 ということはないな、と思います。 その人がどんな生活をしてるか どんな風に過ごしてるか、 または過ごしてきたか、 どんな風に見せたいか、見られてるか、は 肌や顔つきやシワやたるみに ほとんど出てるのが事実です。 決して占いなどではありませんが、 なんでそんなに分かるんですか? と聞かれます。 でもその方の表面を ただ読み取ってるだけなのです。 容姿云々の美しさだけではない、 積み重ねてきた「その