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ソニー製カメラαのFTP転送機能で、撮影データを直接PCへWiFi転送だ!室内撮影時は自動、屋外撮影時は手動で、楽々データ転送よっ!!
さて、、、今回のブログは、、、かなりのマニアック内容。どれくらいの人が、最後まで読んでくれるか、、、実際に、使ってくれるか。。。でも、ほんと便利なんだよー。 さて、、、 ポータブルデータトランスミッター「PDT-FP1」なるものが発表され、「FTP」転送ってものに、多少は注目が集まったような気がする今日この頃。 α1、α7Ⅲあたりから、すでに、機能としては搭載されていた「FTP機能」。当初から、プロ向けでしょ?なんていう空気だったが。店長野田は、α7Ⅲ以降、FTP転送な
<実機レビュー>ソニーストアで買える、SIMフリー「Xperia 1 Ⅴ(XQ-DQ44)」<その1 外観、基本スペック、ベンチマーク、Xperia Stream>
●SIMフリー「Xperia 1 Ⅴ(XQ-DQ44)」(ブラック・プラチナシルバー・カーキグリーン)ソニーストア価格194,700円(税込) 7月14日(金)発売予定 ●専用ケース「Style Cover with Stand for Xperia 1 V(XQZ-CBDQ)」ソニーストア価格4,730円(税込) 6月中旬以降発売予定 7月14日(金)発売の、SIMフリー「Xperia 1 Ⅴ(XQ-DQ44)」。三大キャリア版からは、1ヶ月発売が遅れるものの、キャリア
スマートリモコン「NatureRemo」「Switchbot」などを、Google HOME使って、音声操作や、ホーム画面にショートカット設置する。。。
昔よりは、ずいぶん普及&認知度アップしてきた、スマートリモコン。 有名どころとしては、↑左:NatureRemo、右:Switchbotの、2つだろう。 今回のブログでは、スマートリモコンを、スマホから音声操作したり、スマホのホーム画面に操作のショートカットを設置したり、、、その2種類を、同時に操作したりする方法を解説。 ずばり、「Google HOMEアプリ」を使うのだ! スマホの音声操作は、「OK Google エアコンつけて(任意のワードを登録可能)」で、操作で
nasneや、HAP-ZH1ES、HAP-S1に、Windows10、Windows11から、アクセス(ファイル共有)できないときに。。。
↓1年前、2年前の当ブログ 定期ポストしたほうがいいような気がしてる今日この頃。 今回で3度目。 そもそもが、、、 このせい。 nasneや、HAP-ZH1ES、HAP-S1などなど、まだまだ、ネットワーク越しにファイル共有機能(SMB1.0)を使って、データやりとりする機器は多い。が、ファイル共有(SMB1.0)は、セキュリティを考慮して、Windows10、Windows11では、デフォルトで無効になっている。 と、ここまでは、過去の当ブログでも解説したとおりだが
<実機レビュー in 大崎「Xperia新商品体験会」>専用ケース「Style Cover with Stand for Xperia 1 V(XQZ-CBDQ)」
↑ ソニーストア予約受付中 7月14日(金)発売予定 ↑ ソニーストア最短出荷7月13日(木) まだまだ発売まで時間あるので、ボチボチといってみよー。 今回は、専用ケース「Style Cover with Stand for Xperia 1 V(XQZ-CBDQ)」。 先代Xperia 1 Ⅳ用とは違い、縦置きにも対応したのが大きな進化ポイント。 が、、、公式Webの画像見ても、なんか、縦置きが不安定というか、明らかに不安で。。。 ケース展示ブースに着くなり、ソッコー
<みんなはこう買った!>SIMフリー「Xperia 1 Ⅴ(XQ-DQ44)」。Xperia新商品体験会についても少しだけ。
↓ソニーストア予約受付中 7月14日(金)発売予定 ↓専用ケース「Style Cover with Stand for Xperia 1 V(XQZ-CBDQ)」 6月中旬以降発売予定 ソニーストアにて先行予約販売が開始された、SIMフリー「Xperia 1 Ⅴ(XQ-DQ44)」。 発表直後は、約20万円という金額に、果たして、みなさんがどう判断するのか、不安だったが。。。 いざ、予約販売が開始され、わかる人には伝わっているんだなぁと、感心。 さて、5月23日は、東京
<実機レビュー>ポータブルオーディオプレーヤーでも安心して聴ける、開放型ヘッドホン「MDR-MV1」。リケーブルも試してみた!
あの、Just earの松尾氏が、商品の企画段階から携わっているという、MDR-MV1。期待は高まる!!!! 業務用モニターヘッドホンという位置付け同士、MDR-M1STとどう違うのか?気になるところだが、試聴すればすぐわかる。そもそも、開放型、密閉型と、形式そのものが違うから、かなり性格の違うヘッドホン同士だ。 では、見ていこう。 外観冬でも冷たくはないだろう。 ソニー製の他のヘッドホンではスエード調皮革は採用されていないが、個人的には、このスエード調が、ひじょーに好
<実機レビューその5 バッテリー>フラッグシップ「WM1M2シリーズ」の技術を継承し、バッテリー性能向上、SoC(CPU)刷新の、ストリーミングウォークマン「NW-ZX707」
まずは、これまでの実機レビューのおさらいも含めて。。。 従来OSのウォークマンより、いろんなことが楽しめるAndroidウォークマンのほうが、当然、バッテリー持ちは悪くなる。 また、超快適な高性能SoC搭載すると、高速処理時と低速処理時の電力変動が大きくなり、ノイズ面で不利。 低性能SoCで、なるべく一定速で処理するほうが、電力変動が抑えられ、ノイズ面で有利。が、常にそこそこの処理速度のため、スリープ時でもバッテリーが消費される。。。 あちらをたてれば、こちらがたたず・・
<実機レビューその4 操作レスポンス>フラッグシップ「WM1M2シリーズ」の技術を継承し、バッテリー性能向上、SoC(CPU)刷新の、ストリーミングウォークマン「NW-ZX707」
当店店頭での2日目となる、先行展示試聴会。 楽しそうに、気持ちよさそうに試聴している人や、、、うぐぐぐと、買う気なかったのに、欲しくなってしまい、金策をどうしようかと悩むひとや。。。 その合間に、実機の操作感をXperiaを使って動画撮影し、Twitterにアップしてみたので、それを改めて、ここに貼り付けて、解説してみる。 実際に操作した動画↑アルバム一覧では、サムネイルの表示が遅れるが、許容範囲。 WM1M2シリーズよりも、ベンチマーク結果はいいんだから。Youtub
<実機レビューその3 純正ケース>フラッグシップ「WM1M2シリーズ」の技術を継承し、バッテリー性能向上、SoC(CPU)刷新の、ストリーミングウォークマン「NW-ZX707」
待望の新ウォークマン「NW-ZX707」、実機レビューその3いきますっ! みんな大好きスマホケースだけど、ウォークマンでは、裸族の方も結構多いんだよねー。 発売日前ということもあって、市販のケースも当然発売前。とりあえず、純正専用ケースがどんなもんか、見ていってぇ! まずは、、、公式サイト掲載の写真を・・・。 一応、テキスト情報として、、、 という説明はあるが・・・。相変わらず、公式サイトでは、ケースの情報がほんと少なし。 画像は、この2枚だけ。。。これでどうやって、
<実機レビューその2 音質評価>フラッグシップ「WM1M2シリーズ」の技術を継承し、バッテリー性能向上、SoC(CPU)刷新の、ストリーミングウォークマン「NW-ZX707」
待望の新ウォークマン「NW-ZX707」、実機レビューその2いきますっ! じっくりと聴き込んだ、店長野田主観の、音質チェック! 一応、その音質を支える、うんちくまとめから。 高音質技術まとめフラッグシップWM1M2シリーズの技術を盛り盛りで投入!! アルミ切削筐体(ブロックから削り出し)+内部に無酸素銅切削ブロック+一体型アルミのリアパネル →高剛性と低インピーダンスを実現し、伸びのある透明感とクリアで力強い低域 無酸素銅切削ブロック →デジタルグラウンドの強化により