noteの中の多彩な面々
noteの中には、たくさんの方々がいて、
そりゃもう数え切れないほどの知識や意見がひしめき合っています。
……まぁそんな前置きはともかく、
最近見つけたスゲー人たちを紹介したくなりました。
一方的です。
■ たくあん伝道師 キムたくさん
とても熱いたくあん愛を語られるスゴイ方。
わたしはお漬物と言えば葉物派ですが、ここまで愛を語られては、食べざるを得ません。
明日食べます(冷蔵庫にはある)。
塩分は大好きですが、たくあんは薄味派です。
■ グリュエルパン太さん
暇だったので葛飾北斎の『富嶽三十六景・神奈川沖浪裏』を模写したという、中々スゴイ方。
ボーっと見ているだけでは気付かない、細かな表現の説明がとても丁寧で、真剣に見入ってしまいました。
葛飾北斎のスゴさ(もっと評価されていい)も納得です。
「ゴッホ?モネ?いやいや、日本には北斎がいる」
■ 葉月ねこにゃんさん
ご本人ではなくご主人様のお話ですが、わたしはくじ運がよろしくないので、応募に当たりやすくなるかもしれない?コツに惹かれました(笑)。
そうか…端っこにイラストを描くとか、商品や会社に応援してる的なメッセージを書くのとかは意味ないのか……
学習塾でお子さん方に勉強を教えてる話や、お菓子のお話もとても好きです。
■ matoiba keiichiさん
わたしは芸術的センスなど皆無なのですが、絵画を観ることは(それなりに)好きです。
説明を聞いて理解を深めながら観るのはもっと好きです。
そんなわけで、解説付きでの絵画鑑賞です。
浅学なため、「パリスの審判」の絵すら存じ上げませんでしたが、解説を読んで
「あー、これ ” 悪魔の花嫁 ” (漫画)にあったエピソードかぁ」
との感想が浮かんでしまったオタクでスミマセン。
でも、こうして知識が深まるんですよね(詭弁)。
とりあえずここまで(23:58なので)。
まだまだたくさん知らない世界がたくさんあるなぁとしみじみします。
他にも「スゴイ人」はたくさんいるので、また紹介記事やりたいな~。
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