こんにちは。今日も頑張りましょう! 久しぶりの更新となります。ごめんなさい。今週末はいよいよ国公立入試です。受験する人は後悔のないように最後の最後まで気を抜かずがんばれ!
さて、久しぶりの英文です。紙と鉛筆を準備して挑戦してください。英語の壁をぶち破る良問です。この問題をきちんとした手順でクリアできればかなりの英語力です!
ランク A+
Other factors linked with feeling that a job was worthwhile included
英文解釈⑤ 東大2023 続
前回の続き
the choice of comfort food depends on unique memories of both good and bad times and the foods associated with them; what's comforting to me, might not be to you.
なお、問題文にコンフォートフードについての文であると記載されているの
Q4 might not be to youの部分をどう考えたか?
英分解釈⑤ 東大2023
さっそく問題です。東大シリーズ復活。最新の問題を詳しく受験生目線で解説しているものはなかなかないと思います! 訳に立ててもらえたら幸いです。
the choice of comfort food depends on unique memories of both good and bad times and the foods associated with them; what's comforting to me, might not be to you.
なお、問
英文解釈練習④
久しぶりの更新となります。多くの方がご覧になってくれていたとわかりましてので、これから毎日更新できるようにがんばります!
Vastly increased productivity will make possible much better standards of living and greatly reduce hours of work.
語彙
vastly : very much vastの意味がわかっていればOK
productivity 生産性
でき
慶応大学の問題です。ぱっとみすべてOKです、文法的にあきらかにおかしそうなのはないように思える。
正しいのは?
The light in the professor’s office is ( ) on, but she doesn’t seem to be in.
ア still turning イ to be turned ウ turned エ turning
難しい語彙もないが、英語の基本的な考え方が身につけられているかの良問。レベルも簡単である。また、すべて文
"Sometimes the food itself allows us to work backwards to find the feelings and the context; opening a bottle of champagne tends to signal the celebration of success, whereas the food writer Nigella Lawson suggests her chocolate cake is 'th
Sometimes the food itself allows us to work backwards to find the feelings and the context; opening a bottle of champagne tends to signal the celebration of success, whereas the food writer Nigella Lawson suggests her chocolate cake is 'th
定番の下線部和訳問題。前回の続き。しっかり文の構造を把握してから訳すこと。今回はヒント、解説は次回。
下線部問題は下線部だけで解くことはできるが、ほかの文にも目を通していた方がいいと思う。単語の意味、文の内容の感じなどをつかめるので。では早速!
語彙
soothe: to make someone feel calm or less worried
present: happening and existing now
beggining: the start of
英文解釈と東大過去問2023。一石二鳥。
さっそく、問題。この問題でしっかり英文解釈の基礎を身につけてもらいたい。
下線部の和訳。下線部だけで解答可能。チャレンジしてみよう。
語彙
特に難しい単語はない
right: used for emphasis
rightは多義語。様々な品詞で、いろんな訳があるので難しいが、今回の英文ではこの感じがぴったり。訳さなくてもOKかな!?
satisfy: to please somebody by giving them what
あくまでも、はじめからていねいにと言っているが、東大受験を考えている3年生や2年生向けですのであしからず。推敲はしていないので誤字脱字はご容赦ください。
今回で第4問は終了。さっそく問題。現場志向で考えよう!
誤りのあるものを選びなさい。
a 問題ないと思われる。
b あきらかな誤りがある。高校2年生、ひょっとすると中学生でも解けるレベルだ。それでは考えてみよう。
※東大の問題は標準的だが、時間との闘いとなるので、これがわかった時点で先に進んだ方がいいであろう。
関西大学の過去問から。けっこう抜けている受験生が多いのではないかと思われるものをおさらい。現場志向で説明を残しておこうと思う。
I think , however, that , provided work is not excessive in amount, even the dullest work is to most people less painful than idleness.
この文をそのまま読めればそれでよい。これは下線部和訳問題であるので、きちんと
前回の続き。予備校の先生や学校の先生などの英語がわりとかる人の目線の解法ではなく、現場で受験生がどのように考えて正解にたどり着くのがよいかの1つの方法として参考にしてもらえれば。
a とくにおかしいとことはないと思われる。ただ、①で説明したように、文法的には問題なくても、前後の文脈からおかしいと考えられる場合があるので、他をみて明らかな誤りがなければ、後ほど戻って検討は必要になるかもしれない。その他の選択肢も同様である。
b これは東大の入試ポリシーにのっとった、今の公教