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屁理屈といわれる私の主張

私はよく屁理屈だといわれる。
まぁそこまで嫌だという気持ちはないが。
議論はそこで終了しがちだなと思う。
理屈が屁をこくってなんだよ。

小学低学年のころ、国語のテストで
「昔々あるところに、おじぃとおばぁがおりました」的な物語を読んで
Q.この時のおじぃの気持ちを答えてください
みたいな問題に対して
私のA.わたしはおじぃではないので、おじぃの気持ちはわかりません
と答えていたらしい。
普通にくそガキである。

算数の公式に対しては、
公式に当てはめてどうして正解となるのか理解ができないから
という理由で勉強をしない。これは心から思うのだけど、くそガキであるのも理解しているが、
私の理屈は理解してもらえない。
実は天才なのかもしれない。

こんな感じで大人になったので
周囲から「本当屁理屈だよね」といわれる。

“屁理屈とは”
筋道の立たない理屈。道理の通らぬ理屈。



意味を知ると、納得ができない!
私は屁理屈ではなく、理屈っぽい奴なのではいか!?

私は筋道の立たない理屈に対して問うてるだけなのだが。
納得できるように説明願いたい。

はぁ、、、くそガキのままなのである。

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