旦那さんは「建築」が好きなんだ
当時の旦那さんは、すでに30代後半公務員。
それなりに中間管理職で日々をたんたんと過ごしていた。休みもしっかり取れて定時で帰宅。それでもどこか、物足りなさを感じていたのかもしれない。
ある日、数日間の研修が行われる、、、。参加には渋っていたが(笑)
帰宅後には旦那さんは水を得た魚のようになり、学生時代の建築の教科書を引っ張り出す。
旦那さんは「建築」という分野が好きだということに改めて気づいたようで
読み振り返りながら、仕事にプラスになればと、少しでも「建築」に触れている感