焼鳥がーる

初めまして。 『焼鳥がーる』です。 30代、九州在住、3児の母。 ラーメン、焼鳥大好き…

焼鳥がーる

初めまして。 『焼鳥がーる』です。 30代、九州在住、3児の母。 ラーメン、焼鳥大好きです。 vyvo社に返金請求をしてから今までのリアルを赤裸々に記します。 返金希望の方や、今取り組んでいる副業に違和感を感じている方、その他多くの方のお役に立てればと思っています。

最近の記事

資金を巻き上げるのが一番大切?

前回は母名義の購入分についても、 返金対応を早急に進めるように強く主張しました。 今回もvyvo社とのやり取りを 出来る限りリアルな内容で晒していきます。 今までの記事はこちらから ↓↓ 公式LINEはこちら ↓↓ 今回は強く主張したせいか、いつもよりも早くvyvo社から返事が来ます。 内容は概ね下記のものです。 続けて母にも同じ内容のメールが届きました。 ここまでは驚く位、順調です。 不気味に思える程です。 『文面でも明言している、証拠は取れた。』 『もう言

    • バカにするのもいい加減にしろ!!

      前回は必要以上に顧客を待たせ、連絡を無視した挙句、一企業として『有り得ない』返事をよこしたvyvo社について書きました。 今までの記事はこちらから ↓↓ 公式LINEはこちら ↓↓ 今回はその後の展開についてお話していきます。 vyvo社の『社内承認がおりるまで待って欲しい』と言うふざけた返事が来る直前に、 母名義分の返金請求メールを母の名前で送っていました。 母の名義での購入ですが、支払い等やアカウント管理は私が行っていました。 勿論、購入時は母の了承を得ていま

      • やはり落胆、vyvoカスタマー

        前回は今までの流れから外れて、私が返金に成功した事実をお伝えしました。 私が返金されたのは今年になってからの事です。 購入は数年前になります。 クーリングオフ期間と言うならば、とっくに過ぎています。 ※今回のほとんどの場合はクーリングオフは該当しません。 詳細は後日、お伝えします。 それでも可能だったのです。 今回は、vyvoカスタマーとのやり取りをまたお伝えして行きます。 これまでの記事はこちら ↓↓ 公式LINEはこちら ↓↓ 前回はこちらが不利になる事を

        • カミングアウト〜返金○○しました〜

          前回、『全製品返品』の条件を後から追加され、その理不尽さに憤り、落胆しました。 現場で起きている『本当の事』をvyvo社にぶつけて、再度、返事を待つ事になったのでした。 これまでの記事はこちら ↓↓ さて、今回は皆さんにお伝えすると決めた『ある事』があります。 今までは 『もしかして誤解を与えるかもしれない』 『vyvo社から追求されるかもしれない』 そんな懸念が大きく、お伝えしようか悩んでいました。 ただ、取り巻く状況の変化があり、今必死で戦ってある皆さんの微

        資金を巻き上げるのが一番大切?

          そちらからの指示ですけど?

          前回、vyvo社からの不誠実な返答に憤りと絶望を覚えた私。 芽生えていた安心感も、打ち砕かれました。 今回はその不誠実な返答に、私がどのように返事をしたか書いて行きたいと思います。 今、vyvo社のカスタマーに問い合わせをされ、絶望の中に居る、、そんな方々のお役に立てればと思います。 前回の記事はこちらから ↓↓ 今までの記事はこちらから ↓↓ ★★焼鳥がーる公式LINEはこちら★★ ↓↓ さて、本題に入って行きます。 まず、絶望した後は、余りにも身勝手な解釈・言

          そちらからの指示ですけど?

          ん?最初の違和感、、

          待ちに待ったvyvo社からの返事が来て、舞い上がっていた私。 条件付きではありましたが、返金に応じると明記され安心しきっていました。 『やっぱり言ってみるものだな、この部分はちゃんと対応してくれるに違いない。』 そんな気持ちで居たのでした。 今までの記事はこちらから ↓↓ 第三話 それ以前の記事はこちらから ↓↓ ★★焼鳥がーる公式LINEはこちら★★ ↓↓ さて、前回、vyvo社のカスタマーの指示に従い早々に手元の製品を返品した私。 控えの番号まで指示通りに通知

          ん?最初の違和感、、

          それからどうなった?

          今回はvyvo社からどんな返事が来たのか? その後、私がどんな対応をしたのか?、触れて行きたいと思います。 今までの記事はこちら ↓↓↓ ○第一話 ○第二話 本題に入る前に、第二話後半で『専門家等の第三者からの見解』を盛り込む事に触れました 多くの方が思い起こすのは、弁護士事務所を探し予約をし、実際に足を運んで話をする、その上費用も掛かる、、なんて事かと思います。 私も最初はそう考えていたので、敷居が高く、費用も割けないので諦めていました。 ただ、調べてみると市区

          それからどうなった?

          こう考えて書きました!!

          前回、読んで下さった方はご存知かと思いますが、色々と思うところがありvyvoに返金請求をしました。 ※第一話参照 返金請求を行う文章の作成において、今回はより具体的な内容を記したいと思います。 これは『見本』ではなく、あくまでも『一例』である事を認識の上、読み進めて下さい。 作成にあたって、私が気を付けた事を大まかに挙げたいと思います。 ①時系列で事実を記載する事 ②問題点がある説明を簡潔に示す事 ③どんな行動に出たか?今後、どうして欲しいのか明示する事 です。 まず、

          こう考えて書きました!!

          私はこれを突き付けた

          本文、一発目に実際に私が詐欺会社vyvo社に突き付けた文章を箇条書き形式で公開したいと思います。 公開を決めたのには理由があります。 まずvyvoという会社の案件がとにかく詐欺のような内容でした。(現在も) リーダーは「儲かる儲かる、すぐにでも10倍になる、大金持ちになれる」とお金を出すまではひたすら良いことを並べて説明を繰り返しました。 あれから2年、実際には儲けるどころか一切換金出来ず、とんでもない大損させられてしまったのです。 紹介者からは「もうすぐ換金出来る」「

          私はこれを突き付けた