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カミングアウト〜返金○○しました〜

前回、『全製品返品』の条件を後から追加され、その理不尽さに憤り、落胆しました。
現場で起きている『本当の事』をvyvo社にぶつけて、再度、返事を待つ事になったのでした。

これまでの記事はこちら
↓↓


さて、今回は皆さんにお伝えすると決めた『ある事』があります。

今までは

『もしかして誤解を与えるかもしれない』

『vyvo社から追求されるかもしれない』

そんな懸念が大きく、お伝えしようか悩んでいました。

ただ、取り巻く状況の変化があり、今必死で戦ってある皆さんの微かな『光』になればと思って決心しました。


実は、、、





vyvo社から全額返って来たのです。

実際の私の通帳です。

※次回からここまでに至ったやり取り、状況を詳しく書いて行きます。


お伝えに至った理由は以下の通りです。

① 5/31を以てvyvo社の日本法人「vyvo network Japan」が入っていた商業ビルの該当テナントが募集に出されました。
と言う事は、「vyvo network Japan」はどこに行ったのでしょうか?

② 「vyvo network Japan」の代表が変わっている事を知りました。
勿論、何の説明もありません。

③ ①、②の事柄から返金の際に提出した『合意書』の有効性に疑問が生じる状況になりました。
そこには旧代表者名の記載があり、私が提出したタイミングは既に辞任後でした。

合意書の署名部分です。


言うまでもなく、その内容は到底納得できるものではありませんでした。

一部分ですが、お伝えします。
↓↓

この中に同意、共感できる部分ありますか?



ここまで読まれて、皆さん、色々なご感想持たれたと思います。

状況は刻一刻と変化しています。


今、様々な情報が入って来ている中で、

『返金なんて有り得ない、無理だ』

『当事者なんか居ないじゃないか』

『成功したのって、2年、3年前でしょ?』

等、ネガティブな気持ちに飲み込まれそうな方も多いと思います。

半ば諦めている方に事実として『可能性』を示したかったのです。

気力・体力も確かに必要ですが、どうか諦めて泣き寝入りする前に、一度、重い腰を上げてみませんか?



、、次回に続きます。



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