初めて小説添削を受けることにしました

皆様こんばんは。弁護士を適度にさぼりつつ小説を書きたいわたくしです。

小説のハウツー本はとても良いものがたくさんありますので、それを読みながら書いていたのですが、やはり現代の現役の人の添削は必要かなと思いました。
私立の文学学校みたいなところもありますが、通学が面倒すぎるのと、業務に差しさわりが出ることから、オンラインで添削してくれる人を見つけてアポととり、さっそく第1課題をお送りしました。
やはり締め切りは脳を活性化させます。頑張らなあかんと思いました。

添削にはもちろん現預金が発生しますが、現預金は社会の儀礼なのです。必要不可欠なのできっちりお支払いします。

何かをなすには種銭、戦う資力がいるのです。頑張ろう本業。頑張ろう文筆。

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