何トカコンテストがたまたま（それも運命を語る神父の話を聞いていた際に何となく見たら）あったので、最早要領良く利益にするアテも無いので全巻無料にした。

あちらにも書いたが、良くわからんコンテストに出して評価される為では無く、30年費やしてコツコツやって来ただけだ。一般受けするわかり易さなど知らん。

過去記事との整合性も知らん。これが運命かどうかはともかく、要領良く売る能力なんぞあれば物語なんぞ書いていない！！

やれやれだ。何故こうも遠回りするのか。

実際にやれば分かるが、何十年も費やし物語を語るよりも、要領良い連中の方が「楽」な生き方であるのは確かだ。大体が運命なんぞ味方していれば23冊シリーズ完結まで、長編作品を書いたりしない！！！

疲れた••••••現実に「味方する運命」なぞあるのか知らないが、どこぞの神父と違い「誇りを以て」挑んだのは確かだ。

思うに、「利益」を掴めるかは「運」だ。例の正義の味方連中だって、長生きはしていない••••••••••••満足して死ぬかどうかなのだ。

その辺は問題無いが、一円にもならない無駄な奇跡なんぞ真っ平御免だ！！　それこそ、一円でも何でも掴んで笑って死にたいものだ──────それがここかはわからない。

まあ、売る側からすれば中身より「ネット上で既に人気ありそうな物だけ横流ししたい」というのは理解出来る。とはいえ、実際私は電話でそれを言われるような立場なので、見込み云々以前の問題だろう。

果たして、意味があるのかは謎だ。

まあ「ついで」だ。運命とやらを試すとしよう。実際、このサイトで試せる事はもう無いしな。

作品貼付は固定記事の方を読め。後は知らん

さて、仮にそんなものに受かったところで嬉しくもないが、やはり異世界がどうの肌色成分を通すのだろうか？

業界の裏側であれば、逆に取材したいものだ